今日も寒かった・・・今日は遠近両用めがねを作ってもらいに出かけて行った。
近視用のメガネだけでもそう不便はないんだけど（メガネを外すと大抵の物は見える）作るんだったらやっぱり遠近にしておいた方がいいだろうし、歳を取るほど慣れるのに時間もかかるし、足元とかが怪しくなると危ないらしいから・・・って話を聞いて思い切って作ってきました。
レンズは老眼が落ち着くまでは何度か換えないといけないらしい・・・

上の部分で近視を下の一部が老眼を補ってくれるんだけど、その部分を外すとぼやけて見えてしまうので、目がメガネに合う動きを覚えるまで家の中で練習しなくちゃいけないらしい。
歯の治療のあととかで、なんか変な感じだったのが段々なじんでくるようなものなんだろうか！？
出来上がるのが一週間先なので又感想なんか書いてみますね。

しかし・・・いくら新しいもの好きでも「初めての老眼」・・・ってなんかちょっとイヤな響きですね。(^_^;)初めて白髪を見つけたときもそうだったけど・・・はぁ〜
ダンナは凄く目のイイ人なので４５歳ぐらいの時にはもう既に老眼鏡を作ってたように思う。「細かい文字が見えないって不便なんだよね。」って言ってたその感じがよく判ります。
カラオケ行っても暗いと文字がよく見えないなんて経験は、なってみないとわからないだろうなぁ〜