| 2026年05月03日(日) |
GW大荒れの天気 |
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せっかくのGW、各地で天気が大荒れである。このタイミングでしか旅行できない方々は行楽地でどんな悲惨なことになっているのだろうか。連休後半の5月3日は日本中で大雨や強風でたいへんなことになっていたのである。
天候だけはどうしようもない。日本ではまだ気象を操作しようとするような大それたことはしていない。そこは中国とは違うわけだが、長崎県では激しい雨のために停電が起きて路面電車が停まったという。突風で屋根が吹き飛ぶなどの被害が起き、新幹線のダイヤに混乱も起きている。雹が降ったところもある。山形新幹線は倒木で一時不通になっていた。GWは春の嵐に直撃されたのである。
オレは「混んでるときは動かない」という行動を原則にしているので全く平気なんだが、リビングでTVを観ながらその悲劇を知って「やっぱり旅行しないが正解」と思っているのである。
日本では旅行のタイミングが休日のタイミングになるため、その時期に天候が大荒れになると必ず事故が起きる。山で遭難が多発するのも連休の時期である。どうして「天気が悪いと諦める」という行動がとれないのだろうか。「せっかく予約もとれたから行こう」ということになるのだろうか。それ以外に旅行のための休みが取れないということも影響しているのかも知れない。
無理に旅行しなくてもいいのである。雨だから、天気が悪いからと引きこもるのもいいじゃないか。家に居て録画したTV番組を観たり、近所のカフェでのんびりしたりするのもいいと思う。「出かけないと行けない」という強迫観念が一般国民を苦しめているのである。
カレンダーにとらわれずにいつでも自由に旅が出来るような身分になれば、花のタイミングに合わせて移動したいし、桜の時期に一度も行ったことのない弘前城や五稜郭、高遠に行ってみたい。元気に旅行できるうちにあちこち行ってみたいと思うのである。
JR北海道が上弦分離方式を提案した。北海道のローカル線は今乗っておかないと廃止されてしまう。GWだけに旅行するのではなく、分散化を進めれば実はこうしたローカル線の赤字解消につながるのではないかとオレは思うのである。
せっかくの旅行をいい思い出にするためには、荒天の時は諦めると言うことが大切である。生きていれば必ず次のチャンスがある。
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