江草 乗の言いたい放題
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2018年06月09日(土) 女児殺害事件と兵庫県警の闇について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 14年前の2004年に起きた岡山県津山市での小3女児殺害事件の容疑者として、岡山刑務所で服役中の勝田州彦受刑者が逮捕された。勝田容疑者は2015年に姫路市で14歳の中学生を刺して重傷を負わせたことで懲役12年となって服役中なのだが、過去にも少女を襲う事件を起こしていて2009年にも逮捕されている。

 実は兵庫県東部から岡山県にかけての地域では、少女が襲われた未解決事件が他にもある。たつの市では2006年9月、当時9歳の塾帰りの女児が路上で見知らぬ男に胸などを刃物で刺され重傷を負うという事件が起きている。付近の防犯カメラには20〜40歳の男が写っていたという。

 2007年10月には、加古川市で小学2年の鵜瀬(うのせ)柚希さん(当時7歳)が何者かに刺殺されている。兵庫県警によると、帰宅した柚希さんは自宅裏に自転車を止めた後、玄関に向かう途中で胸と腹を刃物で刺されたという。

2004年に津山で事件を起こした勝田容疑者が2009年に逮捕されるまでにこの2件の事件に関与した可能性は十分にある。加古川市の事件現場と勝田容疑者の自宅は2キロしか離れていない。

「少女が腹から血を流して苦しむ様子を見たかった」

という異常性癖者である勝田容疑者が同じ手口であるこのような事件を起こしていたというオレの憶測は間違ってるだろうか?

 勝田容疑者の両親は警察官だったという。警察というのは組織の論理で常に行動する。もしかしたら兵庫県警は早い段階でこの容疑者にたどり着いたのに、わざと逮捕しなかったのではないかという疑いもオレは持ってしまうのである。また、本人が「100件以上やった」と語ってるのに、どうして事件化されなかったのかも疑問である。そこでオレは思うのだ。警察はわざと解決しなかったのではないかと。

 そんなことは「相棒」などのドラマの中だけの世界であると言われそうだが、警察が容疑者を守るために事実を歪曲したり、強姦犯の逮捕状を執行停止したりすることは高知白バイ事件や伊藤詩織さんの事件などで実際に起こっている。兵庫県警が勝田容疑者をわざと捕まえなかったということは十分考えられるのである。

 自分の子が異常な人間であり、少女殺害事件に関与してるかも知れないと勝田容疑者の両親が気づいた時、警察官の両親はどう考えただろうか。「なんてことしてくれたんだ」「絶対にバレたら困る」ということである。2015年に逮捕されたときに兵庫県内で起きていた過去の同種事件との関連性について検討されなかったのは、兵庫県警がわざと無視したのではないか。

ところが津山市の女児殺害事件は兵庫県警の管轄下ではなく、岡山県警が捜査した。そこで今回の容疑者である勝田州彦にたどり着いたのである。岡山県警には何の忖度もなかった。そのように考えればつじつまが合うのである。2009年に勝田容疑者が最初に逮捕された時点で兵庫県警の上層部が考えたことは、「他の事件とは無関係で押し通そう」ということではなかったか。2年前に近所で起きている少女殺害事件との関与を疑うのが普通であるのに、兵庫県警はわざと無視したのである。そのときにきちっと捜査していれば立件できた可能性もあったのに、意図的にしなかったのである。

 数々のえん罪事件を通じてオレが感じることは、警察は真犯人を捕まえることなどどうでもよく、被害者やその家族の心情なんて何にも考えてないということだ。真犯人を捕まえることなどどうでもいいし、科学捜査をちゃんとしないから本人の自白に頼ることになるし、その自白が翻されたとたんに裁判は行き詰まる。未解決事件が多いのは警察が無能だからという理由だけではなく、解決する気がないという動機も存在するからである。

 もしも勝田容疑者が津山市の事件で殺された筒塩侑子ちゃんの事件だけで裁判を受けるならば死刑にはならないだろう。このような異常者は死刑以外オレには考えられないのだが、何しろ親は警察関係者である。全力で他の事件との関与をなかったことにしようとしてくるのである。そうして逃げ切りを狙ってるのである。裁判官はクソだから機械的に粛々と判決を出す。「被害者一名=死刑にならない」という論理である。

 兵庫県警が今回の事件でわざと犯人隠しをしていたという可能性はきっと一笑に付されるだけだろうし、オレの今回の憶測も「あんたドラマに影響されすぎだよ!」と言われそうである。オレは今「シグナル」というドラマを観てるのだが、そこには政治家や有力者の指示で真犯人をわざと捕まえないで関係ない少年を罪に陥れる警察幹部が出てくる。それらが全くのウソでもないことは、現実に起きている政治がすべてを物語っている。裁判所は背後に存在する安倍晋三という悪を守るために佐川宣寿を不起訴処分にした。これが悲しいかな日本の現実である。
 日本には三権分立という理想は存在しない。権力者周辺や警察関係者の犯罪は常に闇に葬られるものである。正義の行われない国にオレは深い絶望だけを感じるのである。


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