江草 乗の言いたい放題
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2009年12月18日(金) 「カジノ」なんか絶対作るなよボケ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ギャンブルで豊かになれると思ったら大間違いだ。ギャンブルは産業ではない。ただのバクチであり浪費である。何もそこから生み出さず、そこには消費しかないのである。日本にはパチンコという最大最悪のギャンブルがある。何も生産せず、多くの貧乏人からさらに搾取するシステムである。もしも日本中からパチンコ屋を撲滅できたら、生活保護受給世帯は3割くらい減るだろう。昼間からパチンコ屋で遊んでる生活保護受給者がどれほど多いことか。彼らの勤労意欲を奪い、さらに生活費も奪ってるのがパチンコ屋なのである。橋下知事も「カジノ設置」なんて馬鹿なことを言う前に、パチンコ屋を条例で規制してみればどうか。すぐに効果は生まれるはずである。いい大人なのに趣味がパチンコなんて連中はろくでもない無教養な連中である。そんな余った時間があれば本を読んだり映画を観たりして教養を深めることに使うべきだ。

 パチンコとカジノは基本的に同じ性格である。だからオレはカジノにも反対だ。産業といえばそんなことしか思いつけない田舎代議士の発想の貧困さにはあきれてしまうのである。

沖縄に「カジノを」 亀井静香金融相2009.12.16 14:19
 亀井静香金融相は16日、代表をつとめる国民新党の定例会見で、沖縄県の経済特区に「カジノを設ければいい」と述べた。
 沖縄県は普天間基地の移設問題を抱えているが、亀井金融相は「県民の立場に立った安全と騒音の問題が重要」と強調。カジノ建設の狙いは「基地で苦労している県民の所得をあげるため。ホテルも作り、子供連れも集まる一つのレジャーランドとすれば膨大な雇用を生む」と地域振興の意義を強調した。


 レジャーランドなど作らなくてもいい。沖縄には沖縄にしかないすばらしいものがたくさんある。それこそが観光資源なのである。カジノなんて日本のどこに作っても同じである。そんなものをわざわざ沖縄に作る必要など全くない。

 カジノなんてものを作って誰がその治安を守るのか。もしかして警察が暴力団の代わりにみかじめ料をとって用心棒を引き受けるのか。負けてもゼニを払わない客が居たらどう対処するのか。バクチで勝った客目当てに世界中の売春婦がやってきたらどうするのか。そんなものを誘致してもろくなことはないのである。

 沖縄に人を呼びたかったら、安い価格で定期便の飛行機を飛ばすことだ。たった1万円で大阪から那覇まで行けるとなればかなり客は増えるだろう。人さえ呼べばあとはなんとかなる。旅行というのはとりあえず見知らぬ土地へ行くことからはじまるのだ。今、関西空港から那覇空港まで飛ぶ正規料金は36400円もするのである。往復で7万を超えるのだ。なんて高いのかとオレはあきれる。もしも往復2万円くらいで行ける格安チケットを売ればかなり客を集めることができるだろう。往復運賃を安くあげたぶん、沖縄に着いてからたくさんゼニを使ってくれるに決まってる。

 みんな旅行の意味を勘違いしてる。沖縄に行って、ただぼーっとして数日過ごして帰ってくる、それでいいのである。沖縄の空気を呼吸し、沖縄のおっちゃんおばちゃんと会話し、名物の料理を食って、おみやげに「ちんすこう」を買って、それだけでいいのだ。飛行機で行くのをやめて、奄美大島に寄ったりして船で行くのもいい。ついでに与論島とか徳之島に立ち寄るのもいい。もちろん何にもないわけだが、何でもある方が変だ。都会と同じものをそんな田舎で求める方が間違ってる。

 石垣島や宮古島、ついでに与那国島なんてところまで行ってみるのもいいじゃないか。旅行というのはただそこに行くだけで価値があるのだ。景色を眺め、海を眺め、何もしないで一日中過ごすのも旅の醍醐味である。

 せっかく高速道路が1000円乗り放題になったのに、今の若者は昔と比べてあまり旅をしなくなったという。デートの定番だったドライブデートも、クルマを持たない若者が増えているのだ。昔は観光シーズンにはどこも超満員だったユースホステルも今は閑古鳥が泣いてるという。なんてことだ。クルマも買わず旅もせず、若者は引きこもってゲームをしたり携帯電話をいじったりしているのである。そんな風潮を打ち破るのに必要なものはカジノではない。そんなものを作っても来るのはろくでもない金持ちのおっさん、おばはんだけだ。沖縄にそんな連中がたくさん来るのはかえって有害だ。

 若者に旅行ブームが起きるように政府はもっと広報活動に力を入れないとだめなのである。旅が好きになった若者はほっといてもどんどん新たな旅をするだろう。沖縄にもたくさんやってくるだろう。若い頃に旅行が好きになれば、一生旅行をし続けるだろう。

 礼文島に桃岩荘ユースホステルという旅を愛する若者の聖地がある。そこに行けば、今の旅人に本当に必要なモノが何なのかわかるだろう。かつてオレもそこで多くのことを学び、馬鹿みたいに踊り、走り回ったものである。


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