江草 乗の言いたい放題
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2008年09月16日(火) 毒物混入は中国のお家芸です!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

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 ギョーザにメタミドホスを入れて輸出し、日本人に被害を与えた食品テロ国家中国がまたまたとんでもないことをしでかしたのである。かの国では世界におかしなものを輸出して多くの死者を出して、そのくせ反省の色もなくこんな事件を起こしているのだ。もっとも今回の事件は輸出された食品ではなくて中国国内での事件だが。アサヒコムの記事を引用しよう。

薄めた牛乳ごまかすためメラミン混入 中国の兄弟逮捕2008年9月15日16時15分
 新華社電によると、中国で有害物質メラミンに汚染された粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった事件で、河北省政府は15日、牛乳にメラミンを混入し乳製品メーカー「三鹿集団」(同省石家荘市)に売ったとして、警察が14日夜、有害食品生産販売の疑いで同市正定県の搾乳業の兄弟2人を正式に逮捕したと発表した。混入した牛乳の量は1日3トンに上っていた。
 同事件では、乳児の腎臓結石が最初に明らかになった甘粛省で、報告のあった患者数が15日までに102人、このうち死者が2人にそれぞれ増えた。
 調べによると、兄弟は昨年末、自分たちの搾乳場から出荷した牛乳が三鹿集団の検査で合格せず損をしたことから、その後は牛乳にメラミンを混ぜ、たんぱく質含有量を高めて検査をパスしていたとされる。(時事)


 この混入されたメラミンというのは食品どころか、工業用の原料なのである。食品に混ぜるにしてもなんでそんなもんを混ぜるんだと言いたくなるぜ。こういう事件を知ると、日本国内の食品の偽装なんてかわいいものである。産地を偽装してもいちおうそれが食い物であることには変わりはないからだ。しかし中国は違う。堂々と非食品を混入してくるのである。常識では考えられない行為だが、我々の常識をあの国に当てはめることは無理があるだろう。過去の歴史の過ちを決して認めない国である。チベットを侵略して大勢虐殺してもシラを切り通す国である。上がそんな具合だから下まで腐るのである。

 メラミンとはいかなるものかと思ってウィキペディアで調べてみると、このような記述があった。

メラミンの用途(ウィキペディアより)
 メラミンはホルムアルデヒドと反応し、メチロールメラミンを生成する。メチロールメラミンは熱硬化性樹脂(メラミン樹脂)の原料となり、生産されるメラミンのほとんどが合成樹脂用に利用される。 メラミン樹脂は耐熱、耐水、機械強度などの点で優れ、工業的に大量に製造されている。
なお2007年に、メラミンが混入された中国企業産ペットフードがアメリカ等に輸出されて犬や猫が主に腎不全で死亡する事件があった。尿中でメラミンとシアヌル酸とが化学反応し生成した結晶(シアヌル酸メラミン:メラミンシアヌレート)が腎不全を引き起こしたと考えられている。[1]メラミンはペットフード中のタンパク含有量(窒素含有量)を多く見せかけるために混入されたものとみられる。メラミン自体の毒性は低い[2]。 2008年にも、中国の三鹿集団製粉ミルクが原因で乳幼児に腎臓結石患者が多数発症し、死亡者も発生した。この事件でも、原料乳に何者かが故意に毒物のメラミンを混入させたことが原因であった。


 ウィキペディアにはすでに今回の事件のことまで記述されている。2007年代に中国産のペットフードで多くの犬や猫が死んだ事件がアメリカ等で起きていたのだが、今度は同じことを人間の飲む牛乳に対して行ったのである。なんというモラルのなさだろうか。こんな国から日本は多くの食品を輸入しているのである。こうしてバレてるのはほんの一部で、他にもっと危険なものがいっぱい放置されてるのではないかとオレは心配になってしまうのだ。とりあえずの自衛策としてはメイドインチャイナを買わないというだけだが、原産国をごまかして中国産のうなぎを四万十川産と称する業者もいるわけで、万全とは言えない。今に日本でもスーパーの棚に「チャイナ・フリー」のコーナーができるのだろうか。

 メラミン自体の毒性は低い。それが今回の事件の発覚を遅らせた原因だろう。しかし、腎臓結石という健康被害が発生してはじめて明るみに出たわけで、もしもそうした症状が出なかったら、あるいは因果関係がつかめなかったら永遠にバレなかったのである。

 毒ギョウザ事件で発生時にシラを切りとおした中国政府は、今躍起になって犯人捜しをしている。懸賞金まで出して密告を奨励してるようだ。もしもそのときにきちっと捜査して混入の可能性のある従業員を割りだし、検挙していればそんな必要はなかったのである。密告に頼ることでしか犯人検挙の手段がないかの国に、まともな科学捜査など可能なのだろうか。名前の出てきた人間を適当に犯人に仕立て上げて、死刑にしてそれお茶を濁すだけのような気がするのだ。そして、今回のメラミン混入事件だって、犯人が死刑になってそれでオシマイだろう。同じような事件はこれからも起きるだろうし、それによって被害も発生し続けるだろう。その根本原因である中国人の国民性が変わらない限り、オレは同じことだと思うのである。そして国民性なんて変えようがないから、だからできるだけあの国からの食品輸入を減らして欲しいし、できることなら買わなくてもいいようにと思うのである。

 日本には多くの農地が余っている。休耕田もたくさんある。そうした土地をもっと活用し、都会のビルも屋上緑化してそこで野菜や果物が生産できるようにして食糧自給率を少しでも高め、中国から輸入しなくても済むようにするべきだ。中国産の食品は中国国内で消費させるようにしなければならない。

 中国の富裕層は日本から輸出された食品を高くても買うらしい。なんだか笑いたくなるような話なのだが、どうも事実のようだ。だったらどんどん高く売ってやればいいじゃないか。今日本ではキャベツが生産過剰でたくさん捨てられてるという。どうしてそれを中国に輸出しないのか。捨てるくらいならタダで援助してやればいいじゃないか。そうすれば国内での値崩れも防げるし、中国に恩を売ることもできる。中国が必要としなければ北朝鮮に送ってやればいい。ゼニや原油を要求してきても突っぱねて、捨てる予定のキャベツを送ってやれば、それが一番北朝鮮の民衆を喜ばせることになるだろう。

 毒物混入は中国のお家芸なんだろうか。今回の事件で改めてかの国の食品の恐ろしさを再認識した次第である。


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