江草 乗の言いたい放題
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2005年12月28日(水) やいやい、ピン札くらい用意しやがれ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 もう2005年もあとわずかである。そろそろお正月の準備をしないといけない。お正月の準備の中でオレにしかできないといけないことは餅つきや大掃除と言った些事ではなく、お年玉用のゼニの準備である。そういうわけでオレは最寄りの駅前にあるUFJ銀行へと出かけたのである。12月26日(月曜)のことだ。

 案の定、ATMの前には長蛇の列が出居ていた。ただ単にゼニを出すだけで20分は待たされそうな雰囲気である。ゼニを出したいだけならそこから徒歩5分のイズミヤまで移動して、空いてるそこのATMを利用した方がはるかに早い。しかし、オレの目的はATMではなかった。両替である。親戚の子供とかにお年玉をあげるためには大量の千円札・五千円札の新札を必要とする。そいつを両替機で出そうと思ってやってきたのだ。

 この支店の両替機、なんでもないふだんの日に来てもいつもピン札が出てくるありがたい機械である。オレは夏休みやたまに手に入る平日の休みに何度かそこでピン札が出るのを確かめている。せっかくだからと自分の財布の中の札をすべてピン札に交換してしまうのである。オレはそれをマネーロンダリングと呼んでいる。自分の財布の中のしわくちゃの札が、生まれたばかりのきれいな札にそっくり交換されるからまさにその言葉にふさわしい。

 だったらそういうときにまとめて両替して、ピン札はお正月までどこかにしまっておけばいいのだが、空き巣の被害などを思えば何ヶ月も引き出しの中にそうやって現金を保管するのも物騒なので、こうして間際になってから両替にやって来るのである。もっとも12月30日に銀行に行くようなヘマはしない。ちゃんと余裕を持たせて来たつもりなのだ。しかし、両替機の前には無情の張り紙があった。

「5千円、千円の新札は切らしております。次に入るのは水曜日の予定です」

 ふざけるな。新鮮なゼニのある場所が銀行じゃないか。その銀行がゼニを切らしていてどうするんだ。それは魚屋にとれたての魚がなく、ペットショップに老犬ばかり並べられてるのと同じじゃないか。わざわざ銀行にまで出向いてゼニを求めるのは、そこで手の切れるようなピンピンの札を手に入れたいからじゃないのか。何を考えてるんだ。常に普通預金で100万円以上のゼニを寝かせているオレのような高額預金者にきちっとしたサービスを提供しないとはいったいどういう料簡だ。

 オレは行員に文句を言おうと思ったが、こんなことは支店長に言わないと意味がないのであきらめてそのまま家に帰った。そこでふと母に尋ねてみた。「農協のおっちゃんはいつ来るんや?」うちの母は農協(JA)を今でも利用している。農協の方はバイクで家まで集金に来るのだ。自分の定期預金とかもぜーんぶ母は農協なのだ。すると母はざわざ電話して頼んでくれて、農協のおっちゃんがなんとピン札を届けるそれだけのためにわざわざ家まで来てくれたのである。

 オレの財布の中の10万円分のしわくちゃの札は、すべて手の切れるようなピン札に化けた。親戚の子供たちすべてにあげるお年玉に必要な金額はそれで賄える。これで水曜日にUFJに行く必要はなくなったのである。オレはほっとした。

 それにしても腹立たしいのはUFJのサービスの悪さである。実はオレは12月22日(木)にも大阪市内のUFJ銀行に出かけているのだ。そこで両替機を操作しようとしたら同じような張り紙があったのである。「5千円、千円の新札を切らしております」オレは早い目に用意しておこうとしてわざわざ銀行に来てるのに、銀行にはそういう客に対する配慮が全くない。ただでさえ年末の銀行は、わずかな年越しのためのゼニを引き出そうとして貧しい民衆が押し寄せて大混乱してるのである。そこに両替という目的でやってくる客も加わればますます混乱する。銀行のフロアーは人の洪水である。

 しかもそういう時に限って両替機なんか操作したこともない人がたくさんやってくるのである。そういうお客は機械の前で操作の仕方もわからずに考え込んでるから余計に時間が掛かるのだ。両替機というのは5000円10枚とか1000円10枚とかいうふうにボタンを押して、その合計が自分の入れたゼニの金額に達したら両替が行われるのである。それを機械の前に来てから考え込まないで欲しいのである。そんなこと並んでいるうちに決めておいてくれ。手持ちの現金を何枚の万券、五千円券、二千円券、千円券にするか紙にでも書いてから来てくれ。

 考えればオレは毎年この混乱のことを日記の話題にしてるのである。たまにはもっと別の銀行ネタを発掘すべきなのである。ただ毎年同じ体験をすることもまた事実なのである。ゼニをたくさん預けていてもろくに利息もつかないこの低金利時代、銀行はもっと顧客サービスの質を上げて欲しいものである。もっと貸出金利も下げてくれ。オレみたいな投資家には無担保で五億くらい貸し付けてくれよ。だったらもっと大きな勝負ができるのになあ。

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