江草 乗の言いたい放題
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2005年04月20日(水) 万引きが死ぬほど恥ずかしかった女        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 4月18日午後8時ごろ、梅田の曾根崎警察署の隣にある旭屋書店1階で、若い女が語学テキスト16冊(約5000円相当)を万引きしたのを私服の男性警備員(48歳)が発見した。ゼニを払わずに本を持って店外に出た女に警備員が声をかけたところ、女が地面に転げ回って激しく抵抗したため、もう1人の男性警備員(70歳)に応援を求めて2人がかりで女の上半身を歩道上に押さえつけた。ところがその時にどこかを打ち付けたのか、あるいは心臓発作の持病でもあったのか、110番通報を受けた府警曽根崎署員が現場に駆け付けたところ、女はぐったりしており、病院に救急搬送されたが約1時間後に死亡が確認された。

 大変不幸な事件である。不幸であるというのは、たかが5000円ほどの本を命をかけて万引きしようとしたことの馬鹿馬鹿しさである。そんな方法で語学テキストを手に入れたとしても、そして一度に16冊もどうやって勉強するんだ。そして、この女が「捕まるまい」と必死で抵抗した理由について考える。

 絶対にバレたくなかったから必死で抵抗した。ということは、万引きがばれるとヤバい職業ということになり、公務員や教員、警官などを想像してしまう。しかし、そういう仕事ならたかが5000円が出せないわけがない。とするとどういう女なのだろうか。自分が盗んだことを夫や子供に知られたくないという理由からそんな行動をとったのか。いずれにせよ、なんて馬鹿な女なのかと思うだけである。

 窃盗という行為自体にはなんの情状酌量の余地もない。ただ、見つかったことで失うモノはたくさんあっても、命まで失うことはない。日本は窃盗を死刑になんかしない。しかし、死ぬほど恥ずかしいという自覚があったのならば、はじめから万引きなんかしなければいいのであって、それをしたということはやはりすべての責任は本人にあるわけである。

 窃盗犯を取り押さえるときに抵抗されれば多少の暴行はかまわないと思うし、オレがもしも書店員で、相手がクソガキならば間違いなく殴るだろう。きっとクソガキを引き取りに来た親の中には「たかが万引きぐらいで殴るなんて訴えます!」と主張する馬鹿もいるだろう。書店員でなくてよかったぜ。かわいそうなのはこの万引き女を取り押さえた警備員である。女の身内に馬鹿が居れば、暴行罪などでこの警備員を訴えるかも知れないからだ。いっそ、「万引きは書店の前で百叩きの刑に処してよい」というルールにすればいいのになあ。盗んだ本をブックオフに売り飛ばしてるクソガキどもにはかなり効果があるぜ。


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