江草 乗の言いたい放題
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2004年03月28日(日) その女こそ死刑にしてくれ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 2002年3月、神戸市西区でクルマの駐車位置をめぐるいトラブルから大学院生がヤクザの集団暴行を受けて死亡した事件があった。クルマの駐車位置に関して注意を受けた暴力団組長佐藤高行は激高して相手の大学院生を殴ったが逆に取り押さえられてしまう。要するにただのヘタレだったわけである。

 ところがこのヘタレは一緒にいた女から「このまま舐められとってええのん」(この部分は推測)とそそのかされ、また自分も組長としての面子をつぶされたと思ったのか、携帯電話で組員を集めて集団でその大学院生に仕返しをした。女の前でええカッコをしたかったわけである。問題はそのリンチをやらせたクソ女である。

 いつのまにかこの女の存在が忘れ去られ、ただの暴力団組員によるリンチ事件として法廷で裁かれることになったわけだが、一番罪が重いのはその女だとオレは思うのだ。殺人教唆、あるいは殺人罪でなぜ告発できないのか。

 検察側は3月26日の論告求刑公判で無期懲役を求刑した。実際のリンチを実行した組長が無期懲役で、組長の意図を理解して一緒に暴行に加わった配下の組員が10年〜20年の刑なら、リンチを焚きつけた女はもっと重い罰が相当だ。だったら死刑以外ない。息子を失った母親は公判で同じことをしてやりたい、というのが本当の気持ちです」と言い放ったという。失神してからも執拗に暴行を繰り返されたそのむごたらしさを思うと、オレはその組員ども一人ずつに母親が復讐することさえ正当な行為だと思うのである。こんな外道どもはこの世から抹殺することこそが正義だ。ただ、オレがもしも親の立場なら、どこかで悠々と暮らしているこの女こそ捜し出して必ず償わせるぜ。

 もうひとつ見逃せないことがある。この事件の際に兵庫県警は通報を受けて現場に駆けつけたのだが、クルマの中で監禁されていた大学院生を発見することができずにその場から引き上げているのである。なぜその場にいた全員を逮捕拘束しなかったのか。この行動は全く理解不能なのである。まるで警察が組員たちと顔見知りで見逃してやったとしか思えないのである。兵庫県警が適切に処理していれば殺されることはなかった。警察というのは本当に危険が迫ったときには案外役に立たないものかも知れないのである。ストーカーに追われていても被害を受けてからでないと動いてくれないのである。そのわりには全くじゃまにならない住宅地での駐車違反の検挙は実に迅速なのである。


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