江草 乗の言いたい放題
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2004年01月20日(火) 朝青龍、きみにはスーツがよく似合う!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 1月19日発売の週刊ポストで、モンゴルに帰国中の横綱朝青龍とアントニオ猪木が握手している写真が掲載された。そのときたまたま朝青龍はスーツ着用だったわけだが、このなんでもないことで実は相撲協会は大揺れなのである。オレはてっきり朝青龍がプロレス関係者と接触したことが大問題なのかと思ったが、もっとつまらないことだったのである。なんと、現役中の力士は和服を着用することが角界の常識なんだとか。

 そんなこと、ちっともオレは知らなかったのである。だって春場所で大阪にやってくる力士たちは、スウェット姿でコンビニに出現するのである。オレは何度もそういう場面を目撃している。エロ本を立ち読みしてる方もいたくらいだ。まさか「和服着用」が義務づけられていたとは思いもよらなかったのである。列車などで移動の際はまげを結うこともどうやら義務らしいのである。なんとも面倒くさい世界である。

 横綱審議委員会の内舘牧子委員は初場所8日目を観戦した後、「朝青龍がもし、『現役中はスーツを着られないということを知らなかった』と答えるとしたら、それは親方の教育不足。確信犯的に間違いを繰り返すならば、後は師匠と協会の責任」と述べて、無断で初稽古を休んだことなど一連の不祥事と合わせて説明を求める考えを示したそうである。

 今や外国人抜きには興業そのものが成り立たないというのに彼らの活躍に敬意を払うどころか、相撲協会は「カネを稼ぎたかったら言うとおりにしろ」とばかり古いしきたりを押しつけているのである。外国人に和服を着用させまげを結うことを強制し、日本に帰化するのがさも当然という傲慢さにはあきれるばかりである。いっそのこと朝青龍はモンゴルの民族衣装を着ればいいのである。もしも批判する輩がいればそれは民族の誇りに対する侮辱である。相撲なんかやめてしまえばいいのだ。

 それにしても強さが絶対的価値である世界で、強すぎる朝青龍に対してどうしてあれほどまでに品格を求めるのだろうか。だったら品格だけは横綱という弱いヤツを横綱に据えればいいのである。テレビで見ていても他の力士の危なっかしい勝ち方に比べて朝青龍は文句なしの勝ちっぷりなのである。まさに横綱相撲なのである。協会の頑固ジジイどもはその強さがよほど気にくわないのだろうか。考えれば男がケツを丸出しにして組み合う行為に品格もクソもないのである。品格を云々するのならパンツくらいはかせるべきなのである。


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