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| 2005年07月30日(土) ■ |
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| 決勝戦 |
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おとつい日記に書いた、職場の人の母校が決勝戦まで残った。今日、会社でスケジュール表を見ると、無事にお休みをもらったようだ。私の携帯速報に頻繁にアクセスし、行方を見守った。
試合開始は12時だったようだ。アクセスすると、1回2回と淡々と進んでいた。遅いので有名な京都新聞の携帯速報がたぐいまれに見る早さで更新されていたのだから、実際の試合はもっとスピーディーだったんだろう。2−1で職場の人の母校がリード。「このまま、このまま…」。競馬場のおっさんみたいなことを心の中で叫んでいると、午後の仕事の開始時間になってしまった。途中、お手洗いを借りて、携帯でアクセス。2−3で逆転されて負けていた。彼、残念がっているだろうな…。
会社に戻ると、私服姿の彼がいた。ほお骨あたりがよく日に焼けていた。彼は私と目が合うと、「負けましたわ…」と一言。7回に逆転されて…と淡々と続けた。そして、沈黙。もう話は終わったのかなと、彼に背を向け違う場所へ移動しようとしたとき、「フツーに感動しましたわ…」。感動、か。素直にそう言える人はいいなあと思った。
まだ決まっていない代表校は、山口だけ。だから、ほぼ出そろったということになる。ふと、思った。優勝と準優勝が逆だったらな、と。高校生クイズで、“負けたチームを集めているはずなのに、実は勝利チームでした〜”なんていうのがあるけど。ふと思い浮かぶだけでも、遠軽、三次、乙訓と新しい風が吹きそうな名前が並んでいる。新鮮だし。とはいえ、代表校に対して不満や文句はない。
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