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| 2003年03月21日(金) ■ |
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| 集中出来る場所 |
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前日東京にいたため、今日は朝から新幹線で京都まで帰ってきた。連休の始まりということもあり、自由席はすぐに満員。座れた私は幸運だった。側には重い荷物に悪戦苦闘しながら、ときおり揺れる車内でなんとかバランスをとっている人たちがいた。
そんな中、私はかばんからおもむろにファイルを取り出し、HPのグランド日記の原稿を書き始めた。前日はオールナイト、落ち着かない車内。どう考えても文章を書く環境じゃない。ところが、自分でもびっくりするくらいはかどったのだ。ずっと書こうと思ってたけど、止まっていた原稿。もう半年以上進められなかったのが、ものの2時間で書き上がってしまった。これが身体で書くということなのか、集中力なのか…。
昔から私はそうだった。落ち着いた場所、環境の整ったところでは、作業能率が落ちるもしくは、作業に入るまでにすごく時間がかかる。ところが、すごくガヤガヤしているところや、周りが自分と違うことをしている場所にいると、不思議とやる気が出てくる。たとえば、通勤電車での読書だったり、ツレん家でお泊まりしていて、みんなはプレステとかしている中で1人テスト勉強することだったり…。あの、みんなが解放された状態なのに、自分だけは何かをしなければならないというちょっと虐げられ系の孤独感が心地いいのかもしれない。やっぱり、私にはあまのじゃくの気があるようだ。
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