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| 2003年02月28日(金) ■ |
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| 言えないんだよねえ… |
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昨日、仕事中、曲げてた腰を上げたら、グキッという衝撃が走った。プチギックリ腰みたいな。やばっ。元々腰痛持ち。14の時、呼吸をしても痛いギックリ腰を経験して以来、ギクッといくと用心するようになった。帰宅後、即湿布。明日は重いものを持たないようにしよう。ところが…。
現場には機材を持って入る。機械が入ったカバン、PC、その他細かい物が雑多にはいったかご、そしてプリンター。もちろん、一番重いのがプリンター。ああ、プリンターは勘弁願いたいなあ。そう思っていたが、トランクから荷物を取り出していると、流れ的に私がプリンターを持たねばならないチックな雰囲気。しゃあない、腰に細心の注意を払って持ち上げた。案外大丈夫だった。でも、油断はならない。
予感的中。店前でてこずり、予想以上の長時間、プリンターを持って待機するはめに。まだ大丈夫。ギクッときてないな。大丈夫やな、もってくれよ。心の中で独り言。そんなとき。
「代わろうか?」先輩男性クルーの声。ラッキー、助かる♪
でも、実際口から出たのは、「いいです。大丈夫ですから」。すると、彼はちょっと気にしながらも、「そっか、わかった」とそれ以上、プリンターのことには触れなかった。
やっぱり、言えないんだよ。下っ端だし。「腰痛めてるんで」と言えば、多分、他の人が持ってくれるだろうし、万が一、本格的に痛めて仕事が出来ない状態になったら、返ってその方が迷惑がかかる。わかってるのに、「大丈夫やろ、大丈夫やろ」とつい無理をしてしまう…。
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