| 2006年07月29日(土) |
国連で北朝鮮への制裁決議を必死で推進した国 |
--------------------------------- 「北朝鮮の船が消え、港が寂しかった」「取引先の要望が強い」・・・北朝鮮の貨物船が舞鶴港に接岸 ミサイル発射以来初
北朝鮮が今月5日、日本海へミサイルを発射して以来、同国船の入港がストップしていた舞鶴港に28日、同国の貨物船が接岸した。北朝鮮船の新たな入港は今月4日以来。 同港では、北朝鮮船の荷役業務をしていた日本通運(本社・東京都)が、7日から取り扱いを自粛していたが、「国内の取引先からの要望が強い」として再開を決めた。 接岸したのは、北朝鮮で組み立てた電子部品など雑貨類を積みこんだペクソン号(428トン)。 27日夜に入港し、この日午前7時半過ぎ同港第二埠(ふ)頭に接岸。荷役会社の社員らがクレーンで積み荷を下ろした。 舞鶴港には昨年、国内最多の252隻の北朝鮮船が入港した。舞鶴市などでつくる舞鶴港振興会は「(12日に最後の船が出港して以来)北朝鮮の船が消え、港が寂しかった。 港の振興を考えると、貿易に支障のないよう友好的な関係になることを期待したい」としている。同港には、30日にも北朝鮮船1隻が入港する予定。
京都新聞 ttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006072800189&genre=C4&area=K60 −−−−−−−−−−−−−−−−−−
・・・。 ペリカン便に個人的経済制裁します。 って近くに無いから使わないけどさ。
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