つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2005年04月12日(火) ふかきゅんモエモエー!!

ふかきゅんにモエ!
ふかきゅんとは深町君です。ほっといてください。
沈黙の艦隊を読み直しました。もう駄目。かいじ欠乏症。
いやあ、前回見たときもふかきゅんモエだったんだけどね。
出番少なかったからね!いいところあんまし見れなかったんだよね!
しっかし、やっぱり、ジパの角まっつに似てるなーと思いながら読んでいたら、最終巻のあとがきにて納得。


『あえて自身が「沈黙の艦隊」で書き加えたかったが出来なかった、深町洋サイドの生活実感とも重なる。ジパングの角松洋介は沈黙の艦隊の深町洋の立体化、深化した姿とも言える』



というのが書いてあったよ。
あー、やっぱりねえ。
海江田ばっかりだったもんねぇ。愛らしい存在が欲しいよね。←アホ

深町→角松
海江田→草加


わーわかりやすーい。




まあ、それはともかく。
ジパングは沈黙の艦隊よりも、「人間」を書いているよな〜と、思います。
深く掘り下げてるよな。

あと。
沈黙の艦隊、ジパングともに感じるのは、かいじおじちゃんは本当に日本の独立・自立を望んでいる人だなあ。と熱くなります。燃え燃えです。

この燃えゴコロをどう消化しようにももてあましちゃうのよう。
どうしてくれよう。ええい。
とりあえず時間が足りない。ああ、仕事があるから寝なきゃな〜



アニメジパング。
音楽が電童と同じ人だった。
あー!と思ってお仕事一覧見てみた・・・
すごい仕事量・・・・・・・・・。


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キム子