| 2004年06月29日(火) |
(ロードオブザリング)映画だけじゃ解らんよ2 |
さて、解説のつづきー
映画ではすぐに旅に出ますが、小説ではフロドは50歳ぐらいで旅にでます。 ガンダルフがビルボの誕生日に来てから17年も経ってます。 50歳。ビルボが旅に出た歳とおんなじなんだな。これが。 映画では「まってらんねーよ」と言う事ですぐに旅に出てます。
疑問に思った事。 なんでゴラムが「シャイア」「バキンズ」と言った事をガンダルフは知っているのー?ねえ?敵地の出来事ですよ?なんででしょうねぇ。 どこぞでオークでも捕まえて吐かせたんでしょうかね? 小説ではアラゴルンと旅してゴクリ(ゴラム)を捕らえて吐かせます。 そして、闇の森(レゴラス家)にゴクリを預けて見張りをさせます。
・サムはなんであんな夜中に盗み聞き? おそらくフロドが遠く旅に出てしまうのでは、と危惧していたからです。 ホビットの変わり者、冒険家暦有ビルボの養子ですからね。 ガンダルフにそそのかれてしまうのを心配したんだろーと思われます。 旦那ラヴですから。
・道行くエルフ エルフは天国みたいな西の土地を目指してます。 不死の国とか言われてます。 エルフは渡る事を許されています。(神話なんで、創造主がいるのさ) 天国が海の向こうに存在しているとゆーよーなもんかな。 悪がいない安らぎの国らしい。 エルフさんは昔、宝のいざこざでこっちの世界に来たらしい。 細かく説明するとキリが無いので、取り合えず今回はこれくらいで。
・メリーとピピン。 フロドの友人。 ピピン(ペディグリン・トゥック)は母方のまたいとこ。 メリー(メリアドク・ブランディバック)は友達。 ホビットでも、まあ跡取りの旦那方な訳なんです。一応。 ホビット4人の中でフロドが一番年上。ピピンが一番若い。
・指輪の幽鬼(ナスグル) 元、人間の王。9人衆。 はるか昔、サウロンが作った力のある指輪で人間社会を治めたが、落ちました。 いまは、サウロンの下僕です。
・アラゴルン 昔、半エルフ(エルロンドの双子の弟)が人間であることを選んで王様になった国。その子孫。 その種族はドゥーネダインと呼ばれている。その棟梁でもある。 父のアラルソンはエルロンドの双子息子とオーク狩りに行って死んだ。 母は裂け谷に身をよせて、アラゴルンは名を隠されて「エステル」(希望)と呼ばれて愛しみ育てられた。 20歳ごろに真実を教えてもらった。 それから、打倒サウロンで暗躍の日々。ガンダルフとつるむようにもなる。 ガンダルフはホビット庄に、オークや人間を入れないようにアラゴルン達ドゥーネダインに守らせてたりもした。 (保護珍獣扱いかよ、ホビット・・・。いや、指輪(確証は持ててないが)が心配だったからですが) そんな訳で、幽鬼がホビット庄とかに現れたという情報でブリー村に様子を見に来ていた所、フロドが現れ旅に加わる。
・アルウェン アラゴルンの恋人。 ・・・アラゴルンの育ての親の娘・・・。 スッゲー美しいという設定。父にそっくりらしい。 とても戦いに出るような姫さんじゃない。が、映画では監督が戦いに参戦させたかったらしい。でも話に無理が出るという事で諦めた経緯あり。 あんなに荒々しい登場をしてしまったが。意味が無かったと。 映画ではちぐはぐなイメエジやね。
・エルロンド 由緒正しき王家系の人間との半エルフ。裂け谷の領主。 知恵者。裂け谷はみんなの避難所(←?) 嫁(ガラドリエル様の娘)は現在西の国。(オークに襲われ傷ついた為) 子供は息子が2人(双子)娘にアルウェンがいる。
双子の兄弟がいる。兄弟(弟)は人間の道を選んで人間の王になった。 エルロンドはエルフでいる事を選ぶ。 弟の子孫達は普通の人間よりは寿命が長かったが、でも死ぬ運命だった。 アラゴルンは遠い遠い、兄弟の子孫39代目。 アラゴルンを愛しみ育てるが、娘を取られる。複雑なデコロング。 人間の王として世界をまとめないと娘はやらんとか言ってる。(小説)
・裂け谷INエルロンド会議
(小説) ボロミアは夢でお告げがあって、場所も知らない裂け谷目指してやって来た。 ドワーフ達は、「指輪所持者を探せよ」と幽鬼に脅迫されて相談しに来た。 レゴラスは、ゴラム逃がしちゃってごめーん。しに来た。
皆が集まってきたのは偶然なんだってさ。
映画では説明が無いので解りません。あ、会議するから来いよーって皆、集まって来たのかな。そうかな。
指輪世界ではスタンダードな設定である、ドワーフとエルフは仲が悪い。というのが解かるシーンです。 ドワーフ達は、エルロンドに対しては半エルフで知恵者としてかなり友好的に見ているのですが、闇の森のエルフ(レゴラス父が王)とは、「ホビットの冒険」で一悶着がありましたので(牢屋に閉じ込められたりした)良い印象が無いのです。遥か過去にもいざこざがあったので。もちろんエルフ達も、その過去のいざこざからドワーフには良い感情をもってません。 性格上の問題もあります。 フラフラしている(と、しか言いようが・・・)気まま風来坊エルフに、堅実頑固職人肌ドワーフ。 「穴に閉じこもっちゃって暗ーい強欲ー」「フラフラと働かない奴等め」というような感じですかね。
ただいま指輪勉強中。 本当に入り口なんですよ。いや、マジで。
本当のファンはエルフ語が話せる程よ・・・。 サルマン役のリー様はガンダルフ役のサーにエルフ語で話しかけたらしい。 (マニアだったんだよ・・・)
せめて半年、本編を細かく読んで理解しないとダメポ。 そして地図を観ながら描写を頼りに旅に出るくらいにはなりたいね。
という訳で、私は解説出来る程の知識をもってる訳じゃないんですが。 間違ってるとか解釈が違うとか色々あると思いますが。
とりあえず、何かしないと落ち着けない訳なんですな。
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