| 2004年06月28日(月) |
(ロードオブザリング)映画だけじゃ解らんよ |
ロードオブザリングは原作に小説がある。 聖書の次に多く読まれているとか言われている小説です。 ファンタジーの原点扱いです。 ドラクエとかウィザードリィとかRPGに多大な影響を与えております。
小説は状況など細かい描写でリアリティの出るように書かれています。 そして映画では表現しにくい細かい多くの設定があるのです。
それらを知ることにより、かなり楽しくなるよーという事で。 映画を観ながら、ストーリーに合わせて解説でもして見ます。
<一部 旅の仲間>
・プロローグ 最初から理解する事は不可能。分からなくても焦らない。 世界観をなんとなーく感じる所です。
まず、地球じゃない・・・よね。(中つ国・ミドルアース) 多種族が居る(人間・エルフ・オーク・ドワーフ等、神話みたいなー) 力の込められた指輪が作られ、それにより繁栄する事ができる。(ファンタジー) 昔、指輪をめぐり戦争があった。(継続中) ナレーションは、金髪魔女エルフ最強と噂のガラドリエル様(指輪持ち)。
・ビルボ(ホビットの説明)
小さい人とか呼ばれる、人間よりも小さい種族。 穴の中に住居を構える。 平和を好む。変化を嫌う。余所者は警戒。 冒険するやつは変わり者。(文化経済停滞という訳ですな) 食べる事やお酒を飲むことが好き。 パイプ草も大好き。 足が大きく丈夫で毛が生えている。よって靴を履かない。 足音を立てないで歩くことができる。 物を投げて当てるのが得意。(小動物も仕留めます)
このような種族の常識の中、ビルボは変わり者。 昔、ガンダルフとドワーフと吊るんで冒険に出た経緯があるから。(ホビットの冒険)
ドワーフの住居を侵略した竜を追い出し、取り戻す計画にガンダルフの陰謀にて巻き込まれた。 道途中、オークに襲われる。その洞窟の中でゴラムと出会い指輪を手に入れる。 指輪は、はめると透明になれた。その現象を利用して大活躍。 3匹トロルを夜明けまじかに言い争わせ、太陽の光で撃滅(ガンダルフ策略) 闇の森を通った時にエルフ領地入り込んだ為に牢屋に入れられてしまったドワーフ達を救出(指輪使用) 竜の寝床に侵入し偵察し弱点を発見、そしてお宝拝借する(指輪使用)等。
現在、竜を倒し取り戻した山にドワーフ達は住んでいる。 ビルボは冒険により宝物を沢山もっていると周りから思われている。 よって親戚には家とか財産とかを狙われている。
フロドは親戚の子。 ビルボは結婚していない。しかし金持ち家系。 出来の良さそうなフロドを養子にした。
111歳の誕生日。(9月22日) 同時にフロドの33歳の誕生日でもある。(映画ではカット)
・ガンダルフ(灰色) 魔法使い〜。 精霊みたいなもんらしい。7000年は生きてる。 ビルボを冒険に巻き込んだとして、安定を好むホビットにとっては厄介な人と思われている。(フロドはそうでもないが) 国を平和に導くため頑張っている。活動家。 何人かの魔法使いがいる。 一番強いのが白でその次は灰色。ほかに青やらなんやらいるらしいが出てこない。 ストーリー中盤で白に変わるのは、白い人が堕落したので繰り上げられたと思われ。 よくわからんシステムです。 炎属性。杖と剣の両刀使い。 中の人は(役者)はホモを公言している、イギリスのサーの称号持ち。
・フロド (フロド・バギンズ) バギンズ家ビルボの養子。といっても、最初からバキンズ。 バギンズとトゥック家の子。 あ、ビルボもバギンズとトゥックの子でしたな。 親がビルボのいとこ。 中の人の目の色は自前。 コンタクトは入れているが透明との事。
・トゥック家 馬鹿で愛らしいピピン(ペレグリン・トゥック)の親族。 この一族は、ホビットにとっては珍しく、たまーに冒険好き野郎が出てくる家系らしい。
・サム (サムワイズ・ギャムジー) バキンズ家庭師。 フロドは旦那さんな訳です。フロド様ー。 ホビットにとって庭師は重要視される存在です。
・「あの頃と変わっていない」 ガンダルフがビルボに会った時のセリフ。 ビルボはガンダルフとドワーフ達と竜を倒す冒険に出た頃と変わらない容姿をしていた。 約:「お前、何で歳取ってねーのー?」
・「引き伸ばされたバターのようだ」 ビルボがガンダルフに会った時の会話より。 ビルボは年を取っている。のだが、指輪の魔力により肉体的には歳を取らないかのようになってしまっている。精神は年寄り。 だが、その原因が指輪だとは気がついていない。 ガンダルフは怪しみ始めている。
・ガンダルフが指輪のルーツを調べに言った場所は、ミナスティリス。 イシドゥルアが王だった国。アラゴルンの国。ボロミア執政家の国。
・「ワシを誘惑するな」 指輪は力を持つ者ほど、力を引き出す事が出来てしまう。 たとえばガンダルフのような力のある者が持てば、ガンダルフが正義と考える世の中になってしまうくらいに。 フロドでは透明になるぐらいが関の山。 力無い者が持っていた方が、力も引き出されずに安心なんである。
今日はこの辺で寝て起きます。 ぐう
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