つれづれなるままに
まあ、ろくなこと考えてませんね。

2003年10月26日(日) ハリウッドB級映画

キルビル

タランティーノことタラちゃんの映画(代表作:パルプフィクション)









ネタばれが始まりますので注意!







アメリカのどこかで花嫁が殺されます。(元殺し屋)
花嫁は妊婦です。
でも容赦なく昔の仲間に頭を打たれます。バンバンバン。
子供も旦那も死んだ様子。


で、あらびっくり。生きてたんですわ。本人は
しかし4年も寝たきりで時は過ぎてしまったのです・・・。



起きたシーンがさー、あれれなカンジです。
いきなり
「4年も・・・!!!」と嘆くんですが・・・そのときの状況は病室で一人きりです。
ただ皮になった自分の手をみて「4年も・・・!!」って・・・。



なんで、4年って解ったんだー!!

どうやらプロの殺し屋は手のひらの生命線で解るらしい・・・?わかんねーよ
と、か気にしたらイケナイ様子。
まあ、B級映画だし細かいところはノリで乗り切らなきゃいけないのかしら。



コツコツとせまる足音。気配に気がついたので、急いで寝たふりをします。
やってきたのは、寝たきりをいいことにファックをしようとするけしからん輩達。



そして
寝ている彼女にゴツイ男がのしかかります。



「っガブ」
(イメージです。出典:殺し屋イチ)



もう、舌を噛み砕かれて死んでます・・・。えー。
4年も寝てたのにパワフルですな。
そして、起き上がろうとしたのですが、流石に倒れました。そうよね・・・普通。ホッ・・・。
足が退化して、起き上がれない模様。



そして、ファックを持ちかけたもう一人の男も病室に帰ってきました。
もー、やっぱり惨殺。ドアに何度も頭を挟んで撲殺。うーわー。
人を殺せるだけの、手や腕の筋肉があるのが不思議なんですが。
そこはファンタジーらしく、放置しないとイケナイみたいです。



車のキーを奪ってなんとか車までたどり着きました。
しかし足が動かない状態では車は運転できません。
「親指が回転する」だったかな。
一生懸命、足よ動けーと念じる主人公。本当に、ぐるりと回転したら怖いな・・・


すごいよ!!動うごいたー!!おめでとう



なんか、超能力みたいです。念じればOK!!
本気で、念動力かと思いました。(そしてテレパシー装備中)



・・・いや、まあ。その13時間後には車で運転して逃亡しましたわ。カッコイイ
その間、殺した人の車の中にいたわけなんですが、アメリカには警察がいないようです。
誰も来ません。


アレは念動力だと思ってます。
筋肉退化しちゃってるって、無理だって。







彼女は夫と子供を殺した連中の復習に向かいます。
何せ、結婚式に惨殺されましたからね。敵討ちですな。



記憶を頼りに5人の候補が浮かび上がります。
そのなかの一人を倒そうと日本へ・・・クルナ!



そして、その幹部の過去のストーリーが入ります。
アニメです。
もう、いきなり回想シーンでアニメに。
ちなみに、この、アニメの製作は攻殻機動隊で有名なIGです。トリビアー



女幹部の生い立ちがアニメで描かれてゆきます。





・幼い頃に両親を殺されるというシーンから始まります。



↓こんなやつらでした(左側の白ジャケット男☆プリティー・リキ)

(イメージです。出典:殺し屋イチ)



そんで、復習で、両親を殺したヤクザを殺します。
ヤクザの親分はロリコンだったから簡単だったようです。11歳。
制服のまま殺しに行きました。ベッドの上。(フェチっぽい・・・)
その後、なしくずしに彼女は殺し屋の道をたどります。
でも殺し屋として間違ってます。
赤い全身タイツでフェンスも何も無いビルの上から、ごっついでっかいスナイパーな銃でお偉いさんを撃ち殺してます。
派手ー!
いやあ・・・。まあ・・・。
・・・殺し屋としてどうよ?目立ちすき違いますか・・・。



まあ、それで、主人公を殺す悪い奴らの仲間になって、(主人公は生きてた訳なんですが)、その後、ヤクザのあねさんになったというストーリでした。







で、主人公はそのヤクザのあねさんを追いかけて日本までやってきます・・・・。
飛行機が模型です。どやらタラちゃんは日本の模型映画も大好きな様子。
模型が本物に見えたから、作り直して模型に見えるようにしたみたいです。
こだわり。お宅・・・



やってきた場所は沖縄です。
なんでオキナワ・・・・・・・・。日本だけど、日本としちゃあれじゃないですか。

主人公ったらカタカナで「オキナワ」と書かれているTシャツ着ちゃってさ・・・もうなんともいえずにチープです。

私の兄貴がハワイでハワイと書いてあるTシャツを着るくらいセンスがない・・・。
狙ってますね。


売れない寿司屋にて怪しい店長、サニー千葉と会話を始めます。
ギャバンの内の人も店員でいたりします。



「ある人に会いに日本に来た・・」
「へえ、どんな人だい」
「あったこと無い人です・・・・・」
「へえ、名前はなんていうんだい」
「服部半蔵・・・・・。」こんな会話だったような


服部半蔵!?!?!?
・・・ジャパニーズ忍者!?

いやまて、沖縄になんでいるんだよ。服部半蔵?






服部半蔵って・・・いや、家康の手下なら、ほら、山陰とかあっちな筈なんじゃ・・・沖縄・・・。えー。
いや、突っ込むところはそこではなくて、もっと、その前に!!
その感覚は、日本人がスーパーマンに会いにメリケンに行くみたいな感覚ですぜ。マジ?
どうやら「影の軍団」のオマージュらしい。30代半ば〜40代の方が嬉しい?



そして、サニー千葉が服部半蔵で屋根裏部屋に案内されます。
扇風機・・・板張りの曇りガラス・・・無造作に干された白い下着・・・蚊帳・・・



間違った日本人像をありがとう!!





いやあ、間違っちゃいないかもしれないけどさ。
ねえ。どうよ。



そして壁には沢山の日本刀・・・。銃刀法違反・・・・。いや、ごめん・・・・。



そして、主人公は服部半蔵に殺人日本刀(斬鉄刀並の切れ味でシーサーのマーク入)を作ってもらいます。
服部半蔵が刀鍛冶師??とか突っ込んじゃいけません。
日本人で武士だったら忍者で刀鍛冶師もたしなんでないといけないからです。
たぶん。


さあ!!復習が始まります。恨み節がテーマです。
東京に向かいます。





<つづく>







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キム子