| 2003年05月13日(火) |
薬が効かないってヤツは |
SRASの話の続き
『薬が効かない。』 『抗生物質が効かない。』
って怖がられていたと思うんですけど、それについてですー。
・抗生物質 =特に生物、微生物によって作られ微生物その他、生活細胞の機能を阻止または抑制する物質を抗生物質という。
有名なのはアオカビから作られたペニシリン。 SRASはウィルスが原因って言われているので、ウィルスには効かなかったんですね。抗生物質。
ウィルスって細菌よりも小さい粒子なのです。光学顕微鏡では見えません。 ええと・・・400〜10mμですって。 適当な宿主細胞に寄生する。生きた細胞の中でしか増殖しない。 あ、オウム病、トラコーマなどをのぞいては抗生物質は無効であるってさ。
病気になって耐えれば免疫が出来る。中和抗体(滅殺素)ってやつが体で作られる。 それがウィルスを殺すことになるんです。 免疫血清を回復患者からとるのが手だということですな。
アウトブレイクって映画知ってる?よく理解できると思うよー。 病原体をもっている元気な猿を探していたのはこの為です。 この映画をSRAS特集として放映したら良いのにーとか思うんですが・・・どうでしょう。もうやってたりして。TV見ないからな〜・・・見たい。
インフルエンザとかにも抗生物質は効かないってことですね。あれもウィルスだし。 『え?飲んだよ〜』ってのは、体が弱っているところに細菌性等の病気が発病したらやばいってんで予防、もしくは併発していたものの為でしょう。
・・・あれー?でもなあ。ウィルスに効く薬っつーかなんかあったような・・・そんな話を聞いたような・・・うーん、うーん思い出せない。 薬も進歩してるからなあ。昔の常識を覆すようなものもあるからなあ。 ああまあいいや。
肺炎ってば、いろんな原因でなるんですな。 細菌性だったり、ウィルス性だったり、はたまたは、私のようにアレルギー性のものであったり。 原因をつきとめて、それに対しての策をこうじなければならないんですね。 体が弱ればいろんな種類の病気も同時になりますしねー。
エイズは体の抵抗力を落とす病気だから、抵抗力が落ちたために普段かからないような病気にかかって(カリニ肺炎とか)死ぬんですよ。 体の抵抗力って大事なんだなあ。
元気が一番ですね。
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