取材に行くと、いろんな祭りに出会う。 近代的な最近できたお祭りから、伝統ある祭りまで。
どちらが面白いかといえばそら伝統ある祭りですわな。
見てて意味不明な踊りや慣わしってのがあって、 それを大事にする環境ってのがあって、 そういうのって何かおもしろいなぁって思う。
お祭りにしろ、郷土料理にしろ、 そういうものってのは、僕が住むこの三重県では、 田舎に集中してて、街中には歴史を感じさせるものはない。
まぁ文化財としてならあるのだが、 今も根付いてそのままの形でというものはなく、 祭りはイベントになってしまっていると、 たまに嘆いている人もいる。
時代背景によって、 これまでだってずっと色々変わってきたと思う。 だけど、その中に変わらないものを 求めてしまう気持ちもすごく分かる。
変えていくってことも、残していくってことも どの道、反論はある。
その中で祭りの保存会を立ち上げて、 古きよきものを残していきつつも、 次世代へ祭りを残すために変えていこうと努力する おじいさん・おばあさん世代。
そして、理解ある若い夫婦やおじさんおばさんを見てると、 取材にもやっぱ熱が入ってね。
ヌアアアア これはいい!萌え!
とか思っちゃうんだな。
何が「正しい」って議論するのは、 必要なことだけれど、 その答えを導き出すのは難しい。
それを決定付けてしまうのも非常に恐ろしくて、 だから、なかなか「正しい」と思えることが少なくなってきた。 それは自分の中にも。
自信の喪失と呼ぶのか?それは。 俺から言わせりゃ「落ち着いた」ってことなのかなとか思ったり。
ん? 俺は祭りから一体何を考えてんだ。 わけわかんねw
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