2007年03月25日(日) 祭り。

取材に行くと、いろんな祭りに出会う。
近代的な最近できたお祭りから、伝統ある祭りまで。

どちらが面白いかといえばそら伝統ある祭りですわな。

見てて意味不明な踊りや慣わしってのがあって、
それを大事にする環境ってのがあって、
そういうのって何かおもしろいなぁって思う。

お祭りにしろ、郷土料理にしろ、
そういうものってのは、僕が住むこの三重県では、
田舎に集中してて、街中には歴史を感じさせるものはない。

まぁ文化財としてならあるのだが、
今も根付いてそのままの形でというものはなく、
祭りはイベントになってしまっていると、
たまに嘆いている人もいる。

時代背景によって、
これまでだってずっと色々変わってきたと思う。
だけど、その中に変わらないものを
求めてしまう気持ちもすごく分かる。

変えていくってことも、残していくってことも
どの道、反論はある。

その中で祭りの保存会を立ち上げて、
古きよきものを残していきつつも、
次世代へ祭りを残すために変えていこうと努力する
おじいさん・おばあさん世代。

そして、理解ある若い夫婦やおじさんおばさんを見てると、
取材にもやっぱ熱が入ってね。

ヌアアアア
これはいい!萌え!

とか思っちゃうんだな。

何が「正しい」って議論するのは、
必要なことだけれど、
その答えを導き出すのは難しい。

それを決定付けてしまうのも非常に恐ろしくて、
だから、なかなか「正しい」と思えることが少なくなってきた。
それは自分の中にも。

自信の喪失と呼ぶのか?それは。
俺から言わせりゃ「落ち着いた」ってことなのかなとか思ったり。



ん?
俺は祭りから一体何を考えてんだ。
わけわかんねw




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