2007年03月20日(火) 卒業式��

小学校の卒業式に行く。
いろんなイベントが行われるということで、
少しウキウキしながら行く。

「最後の授業を、はじめましょう!」

そういうと、体育館の壇上のカーテンが上がり、
制服姿の子ども達が太鼓を叩いていた。

5、6年生で地域の皆さんから教えていただいた太鼓の
集大成を、低学年や保護者に見てもらいたいとの思いから、
卒業式で異例の太鼓演奏となった。

また、自分達がずっと使ってきてお世話になったランドセルと、
卒業式を一緒にいることができないのが悲しいと、
ランドセルで花道を作った。

今の小学生は自分達で考える選択肢がある。
それを苦痛とするか、おもしろいと考えるか、先生次第だろうな。

ある小学校の卒業式では、
校歌を歌うクラスと全く歌わないクラスがあった。

歌うことが良いとは言い切れない、恥ずかしさもあるだろうし。
だけど、なんとなくだけど、つまらなさを感じた。

「ゆとり」から生まれた産物は、
否定だけするようでは、そこから何も学べない。

そこから生まれた「総合教育」というものは、
何か、子ども達に新しい種を植え付けたはず。

悪かったもの、良かったものと何もかもを切り捨てることはつまらん。

子ども達のしっかりとした視線や歌に、
何か未来を感じた。

俺もおっさんになったなぁとも感じたけれど。
それもなかなかいいものだ。


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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