| 2007年01月19日(金) |
記憶にも残らない過ぎていく日こそ。 |
「アンタの会社の新年会は1泊二日であるの?」
「そやね。俺は泊まらないけど」
「へー・・・儲かってるんやな」
「新年会で景気が分かるんかいな」
そんな会話をおかんとして会社に出発。 新年会。呑めない。 なぜ? 次の日仕事があるから帰らなきゃいけないから。
今日は仕事も早く終わるから楽は楽だが・・・ 呑めないとあってはやはり行く気がしない。 そう思う。
今日はテレビ制作をしている部署で会議があった。 方向性を決めるという意味でも重要な会議だった。
会議では、上司以外ほぼ誰も喋らなかった。
意見を求められていないわけではない。 ただ、喋れない。
一つは道筋が出来てしまっていて、 何も言えないから。
もう一つは、上に逆らえない体質だから。かな。
変えていかなければならないものがあった時、 革命的にドバッといけばいいのか、
それとも少しずつ、 踊る大走査線で言うところの室井さんみたいにするべきなのか。 僕には分からない。
だけど、現状が悪いと分かっているし、 日常の仕事が大変で、 足を止めて確認する余裕が正直にない。
上司は言った。 「この中で、仮に誰かが倒れたら、 仕事がまわらなくなります」
皆笑いました。 ほんまやなと。
仕事の忙しさはいつも万人に均等でなくて、 仕事が出来る人に、忙しい人にほど、 仕事は回ってくる。
「あんたほんまに帰ってくるの遅いな。」
「俺が仕事できるから仕方ないやん」
「ハッ!(呆」
「出来ない人に仕事任せられやんやろ? まぁ俺に回ってくる仕事なんて雑用に近いけどね
「アンタ雑用か」
「雑用でもな、一生懸命にしたいんや」
俺には「忙しい」といえるほど、仕事が実際に回っていない。 もっと先輩や上司は忙しい中で、俺は弱音を吐けないし、 吐きたくない。
だけど、正直、辛くて仕方ない時もある。
どうやら当社は室井さん派のようで、 まったり・・・というか、ゆっくりなのだろうと思う。 それが適しているのかどうかは分からないが。
でも、今回の会議を開いたことで、 変わった点がいくつもあった。 その芽を、大切にしていかなくてはならないなと思った。
新年会では上司や同輩、先輩が馬鹿騒ぎしている。 俺は呑めないから、どちらかというとしらけていたかもしれないが、 それはそれである意味勉強になった。
新年会が終わってから、 ある先輩に言われた。
「あんた、同期のあの2人。 あんたと話したいって言うてたよ。 でも、アンタが険しい顔いつもしてるから、 話しかけにくいって言うてたよ」
「えっ。 いや、俺は別にそういうつもりじゃないっす」
「でも、相手が実際感じてるんやからさ、 かわいいやん。あんたと話したいから、酒呑んでよってきたんやで」
「そうやったんや・・・。 あの時は正直ウザイと思ってましたけどww」
「まぁそれは分かるけどねw そうやっておもてもろてるんやから、 アンタからも話したりよ」
「そうですね。はい。ありがとうございます」
毎日毎日何かが変わる。 哲学もそう。人の印象もそう。
俺はまだまだ小さい人間だと痛感する。
よし!俺も話しかけてみよかな! 別に話したいわけでもないけど・・・いかんいかん! なんてネガティブ!もしかしたら大切な仲間になるかもしれん。
自然でいい!ただ、笑顔でいよう!
明日からもがんばるぞー!おー!
|