2006年12月21日(木) 友達・仲間

少し前に友達が減っていく話をした。

その話をある人に相談した。


「いいんじゃない」


と言われた。


僕が好き嫌いで、友達をもし、選んでいたとしたら、
俺と同じような、俺にある意味従順な人しか集まらないのじゃないか。

そうなると、つまらないだろうし、
俺自身むなしくならないかな?

そういうと、

「全部一緒じゃないでしょ。
 それに、別から見たら、ある意味一緒でしょ。
 でも、違うでしょ。そんなものやない。」

そうかもしれん。

「おもしろくないのに一緒にしても仕方ないでしょ」


でも・・・過去のことがあるんだ。
過去に大切だったんだ。
すごくお世話にもなってる。


「思いは変わるものだよ。
 今大切な人があなたにいるのなら、
 その人たちを大切にすることの方が大事じゃない?」

そうだと思う。
無理やりつなげたって仕方ないんだ。

俺イライラするし、すぐに関係をきりたくなるし。

「皆そうじゃないかな」

そうなのかな。

「まぁ・・・わからんけどね」

・・・。

「自分が思ったことが、一番正解なんじゃない」

そうかもな・・・。

「そうだと思うけどね」

うん・・・。
あの人の「大切にしてくれる人」の意味が少し分かった気がする

「あの人って誰?」

アンタは知らん人やわ(笑

「そう。まぁええけど。」



「大切だった人」になっていくことは寂しい。
携帯にメモリーされているいくつもの記憶が
日々減っていったり、過去の写真が、
形しか残らずに消えていくのは悲しい。

しかし、それに嘆いてばかりでは、僕自身を不幸にする気がする。

俺にはやることがある気がする。


そう思ったら、別にきらなくていい気がしてきた。
今のままでも十分腹を立てずに生きていける。

普通の人はこうやって生きているのかもしれない。

俺は考えすぎているのだろう。

でも、俺にとってすごく大切だったんだから、
やっぱり悲しいのには変わりないけれど、
確かにそこに永遠は求められなくて、
いつも一番新しい記憶に感動するし、
それをまた見つけたいとも思う。

だからって、過去の思い出を切り捨てるわけじゃなく、
ただ、「流れ」にのって、
生きていけばいいかなって。
1ヶ月に一回会うから、友達じゃないし、
毎日会うから親友でもないだろう。

俺は、ただ、大事にしたかったんだ。

いや、、、寂しかったんだ。


口癖のように、あの人は
「俺を大切にしてくれやん」って言ってた。

俺にはやっとその意味が分かった気がする。


俺は大切にされていなかった。
そして、俺自身大切にできなかった。


大切に出来る人がいる。
大切にしてくれる人がいる。

それを大切にしながら、
また新たな感動と出会いを見つけたい。


迷っていた俺をギュッと抱きしめる。
お前はそれでよかったんだと、今の俺はそう思う。

寂しくなんかない。

答えは出たと思う。



 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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