2006年12月10日(日) 幸せの後先。

取材で毎日現場で感じるたくさんのこと。

この全てを全てテレビで伝えられたらと思う。

俺とは違う人間が見てるのだから、
「感じるポイント」が違うのは仕方がないけれど。

だけど、少なくとも自分が良いと思う部分をガガッと出したい。

それが「切り口」

いろんな方向から見れる事象を、
この方向から切る、と決めること。

それが「伝える」ということで、大切な一つ。

生の現場にいないのだから、その現場の空気を伝える為に、

空気を言葉で表現したり、音声で表現したり、
コメントで感想を伝える。

生の代わりに、伝える。

そう。生が一番いいのだ。
(なんかエロいな)

一番伝わりやすいのが生。

そうじゃないから、切り口から表現を流し込む。
それが「伝える」ということ。


毎日取材先で感動する。


「私の中学校には、地域の人たちとふれあう機会がないから、
 どんな人がいるのか全くわからない。
 私は皆が仲良くなれたら楽しくなるのにって思う。
 私は楽しい町をつくりたいからたくさん考えます」
(ある街づくり会議参加者(女子中学生)の言葉)

「ただ、綺麗や、かわいいとかやなくてな、
 『こんな寂しい時代に、こんなにも暖かい光を見ることができて、
 心が癒されました』って感想もらったんや。
 そん時は、「俺も社会に貢献できてるんかも」って思って、
 遊びで始めたことやったけど、涙がツーッときたわ」
(個人でクリスマスイルミネーションをしているうちの旦那さん)


俺が感じたこの思いをテレビで表現したい。
それだけなのだ。それだけのために一生懸命でありたい。


どうやったらみんなの笑顔を見れるだろう。

そんなことを考えながら書く原稿は非常に頭を悩ませる。


だけど、幸せなのだ。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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