取材で毎日現場で感じるたくさんのこと。
この全てを全てテレビで伝えられたらと思う。
俺とは違う人間が見てるのだから、 「感じるポイント」が違うのは仕方がないけれど。
だけど、少なくとも自分が良いと思う部分をガガッと出したい。
それが「切り口」
いろんな方向から見れる事象を、 この方向から切る、と決めること。
それが「伝える」ということで、大切な一つ。
生の現場にいないのだから、その現場の空気を伝える為に、
空気を言葉で表現したり、音声で表現したり、 コメントで感想を伝える。
生の代わりに、伝える。
そう。生が一番いいのだ。 (なんかエロいな)
一番伝わりやすいのが生。
そうじゃないから、切り口から表現を流し込む。 それが「伝える」ということ。
毎日取材先で感動する。
「私の中学校には、地域の人たちとふれあう機会がないから、 どんな人がいるのか全くわからない。 私は皆が仲良くなれたら楽しくなるのにって思う。 私は楽しい町をつくりたいからたくさん考えます」 (ある街づくり会議参加者(女子中学生)の言葉)
「ただ、綺麗や、かわいいとかやなくてな、 『こんな寂しい時代に、こんなにも暖かい光を見ることができて、 心が癒されました』って感想もらったんや。 そん時は、「俺も社会に貢献できてるんかも」って思って、 遊びで始めたことやったけど、涙がツーッときたわ」 (個人でクリスマスイルミネーションをしているうちの旦那さん)
俺が感じたこの思いをテレビで表現したい。 それだけなのだ。それだけのために一生懸命でありたい。
どうやったらみんなの笑顔を見れるだろう。
そんなことを考えながら書く原稿は非常に頭を悩ませる。
だけど、幸せなのだ。
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