2006年09月07日(木) 気がつけばそこにあるもの


人に言うことはできても、
自分にはできぬこと。

だけど、言わねばならぬこと。

その矛盾にはいつも答えがなかった。


自分にできぬことを
どうして人に言えるのか。

また、次、
「自分が言われるのが怖かった」んだと思う。


だけど、俺は大人になったんだぜ。
大人だから夢を見るんだぜ。


もうなりふりかまっているのは
とりあえず止めだ。


「あんたのしたいことは何なん」

「あんたの伝えたいことは何なん」

「あんたは何がしたいん」

そんなすごく当たり前のことに
躊躇して、言葉を選んでいるような僕は
やはりまだまだひよっこで、

そして、
「あんな風に生きたら楽なんだろうな」
と思うことはもうやめだ。

俺は俺だ。

「人にはそれぞれ生き方がある」

それを忘れてはいけない。


志高く、腰低く。
その精神忘れぬように。



何度も何度も忘れかけている。
楽な方へ楽な方へとベクトルは向き気味だ。

でも、いつも忘れていないことがあるの。
絶対に忘れないこともある。

「見られている、俺の作品だ」

「喜んでもらうための作品だ」

思いの篭った作品にこそ、きっと魂は宿るの。


CATVだけじゃねぇ。
俺もだ。

写すだけじゃない、
それだけが長所じゃないメディアに。

写っている人だけじゃない、
第三者さえも巻き込んだ愛のあるメディアに。


「あんたの夢はそこに・・・あるんちゃうの」

「そう、俺はこんなことがしたくて、
 この会社に入ろうと、そう決めたんです」


俺はもっと、このマチを楽しいマチにするために、
それだけの為に、俺はこの会社を選んだのだと。


大切なことはいつも忘れがちで、
原点に帰れと思う。

しかし、いつもそんな時は、
「原点を見る」だけで、
その地点に立とうとは僕はしない。

逆行することも大切なのかもしれない。

いつも傍らにあったはずの夢は、
気づけば日々の業務に追われ、
こなすだけの、消費していくだけの仕事は、
何かむなしくて。

精子を出すって意味なら同じやけど、
やっぱりオナニーとセックスは違うように、

思いがなければならないのだと。

恥ずかしくも、正直にそう思う。


もっと、俺は俺らしく会社に向かおう。
気にくわねぇことはたくさんあるけれど、
俺は俺らしく生きよう。


明日からもがんばります。
死んでもがんばるから!!!


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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