徒 然 散 歩 道
2002年09月05日(木)  あうん堂
HSMSの掲示板で、あうん堂が閉店になることを知った。

閉店の理由は知らない。
けど、GLAYファンにとってはGLAYの原点を知る上で大事な場所が
なくなってしまうのは、とても残念なこと。

約1年前、レンタカー旅行で函館へ行ったことを思い出す。
あの日、函館はお祭があってかなりの賑わいだった。
そんな人ゴミの中、お祭には目もくれず、必死であうん堂を探した。
同じ場所をぐるぐるして、やっと見つけたあうん堂。
想像してた以上に小さい建物で驚いた。
2階に上がる階段を緊張しながら上がったっけ。
案の定、フロアはGLAYファンばっかり。
でも、人柄が滲み出てるマスターとスタッフの人たちにホッとした。
楽屋を見せてもらう為に順番を待って、マスターに案内してもらいながら楽屋へ。
狭い階段を上った先には、これまた狭い楽屋。
タクロウさん、狭くて困っただろうなぁ、なんて思ったりもした。
もちろん、落書きもちゃんと見た。
どこかの本で見たとおりの落書きだった。
でも、あたしはその落書きより、マスターの言葉の方が印象深い。
いろいろな説明の中の、ほんの一言。
「久保がね・・・」
この言葉を聞いたとき、あぁ、本当にこのマスターはGLAYの原点を知ってるんだ・・・って実感した。
GLAYだけじゃなく、いろんなバンドを見てきたんだろうね。
マスターはもちろん、あうん堂の建物自体も。
いろんな音を吸収してきたんだろうね。

実際、何年営業されていたのかは知らないけど、
本当に長い間お疲れさまでした。
GLAYファンに想い出をありがとうございました。
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