備忘録
こば



 KT

監督 阪本順治 出演 佐藤浩市 原田芳雄 筒井道隆(すみません韓国側の方の名前がわかりません)

調度いま佐々さんの本を読んでいるので近い時代の雰囲気は頭にあって観に行ったんですけどそんな知識なくても全然面白いです。手をぎゅうぅと握り締めてしまう緊張感を味わえます。佐藤浩市の役がまたたまらんというか平和が似合わない人だな富田さん←役名。韓国の佐藤さん(という偽名だった)もラストの船のシーンがとてもよかった、それまでがクールだっただけに。筒井くんもこうはまった役だったし、それにそれに原田芳雄が素敵だった。「豚は生きろ、狼は死ね」ふうー。
なんだかミーハーな感想ですが阪本さんの映画は結構ノリで見たほうが余計なこと考えるより楽しめる。感覚に訴える監督さんだと思うんですよね。だからがっーと集中してあぁ面白かった、で正解。今回は話は込み入ってたと思うけどそんなにきにならかったですし。
やっぱり阪本監督には一度中居さんで映画とって欲しいものです。主役で無くてもいいから。



2002年04月19日(金)
初日 最新 目次