天使のながばなし
maki



 今日、光のほうへ。

光のほうへ。

昨晩遅く遅くまで語っていたこと。
パオちゃんがそのことを話し出した時、
急に声が耳元に迫ってきた。
大迫力サラウンド。

光のほうへ。
なぜ忘れていたんだろう。

複雑な感情が覆いかぶさって、
いつだって差し込む光をあっちのほうへ追いやっていた。


今夜ライブで歌われた歌詞で、
「あなたとわたしが美しければいい」っての聴いて、
それだった、と思った。

「今」を肯定することは、
これまでの全部も素晴らしかったと太鼓判を押すことだ。
変なふうにねじ曲げて納得しようとせず。
「今」を頑張ることで、 未来まで最高になるんだった。
同時に過去も輝くし。

いつだってシリアスなのがわたしの特権だけど、
輝くシリアスを表現したい。

わたしもあなたも、世界も、美しくするために生きたい。


2006年08月24日(木)
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