ついに今年も半分が終わってしまいまして、明日から7月です。 2004年上半期は、自分で想像していたよりも意外と色々な事がありました。
今年のスタート当初は、「自分だけがどんどん取り残されている感覚」があった。 周りの友人達の環境がどんどんと変わり始め、 私だけ、毎日同じ事を想い、変わらない想いに縛られ、ただ願望だけが膨らむ。 自分に甘く、周りに厳しく。 成長していく周りの人達を横目で見ながらも見ない振りをしていた。
自分は自分。 他人は他人と・・・自分の選んだ道を何とか正当化しようとしていた。 「何か違うんじゃ無いか?」って疑問は、強引に捻じ伏せた。
「これが自分らしい精一杯の毎日だ」と、言い聞かせながらも、 何処かいつも満たされない想いがあった。
”現実”さえも曖昧な日々。 現実と夢の境が分からなくなる感覚。 地に足が付かずフワフワとした気味の悪い感覚。
「現実逃避」さえも、まともに出来ない。
そんなダラダラした想いを引きずりながら、時間だけが無駄に過ぎていくと思っていた。
でも、気が付いたら、心の中も環境も少しずつ変わっていったようだ。 ダラダラと過ごしていたと思っていた日々も、決して無駄じゃなかったのかもしれない。
今は、”現実”の世界がとても愛しい。 逃げも隠れもしない、ありのままの”現実”。 自分で勝手に繋がっていた重い鎖から開放された”現実”。 貴方が側に居てくれる”現実”。
私は、もっともっと自分の事を好きになれるかもしれない。
そして、様々な事をもっともっと愛する事が出来ますように。
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