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| 2021年09月06日(月) ■ |
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| 今度は我々の番 |
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「東京2020オリンピック」と「東京2020パラリンピック」、 7月下旬から9月上旬の間、いろいろな種目をテレビ観戦して、 いくつもの感動をいただき、多くの方のコメントもメモした。 だから、この夏を総括するワンフレーズが欲しくて、 メモ帳を何ページもめくったが、これだ・・と思う言葉が なかなか浮かんでこなかった。 「オリンピック」では「真剣勝負」の緊張感を感じ、 「パラリンピック」では「創意工夫」の必要性を教わった。 夢を掴んだアスリートからも、掴めなかったアスリートからも、 「感動した」「涙腺が緩んだ」「勇気をもらった」ことは 間違いないけど、私たちは彼らに「与えてもらってばかり」いた。 そんな時「東京2020パラリンピック・閉会式」直前に、 陸上競技・十種競技元日本チャンピオンであり、 現在はタレントである、武井壮さんのコメントが腑に落ちた。 「今度は我々の番」 とても短いフレーズだったけれど、これだ・・と思った。 私ができるのは、彼ら彼女らから与えてもらった「気付き」を 明日からの行動に変えて、自分自身が変わることだと感じたから。 そして、コツコツと積み重ね、いつか成果を上げたとき、 「あのオリ・パラがきっかけで・・」と言えることが、 今回出場したアスリートたちや関係者への恩返しだ、と私は思う。 「意識が変わると行動が変わる」はず。 「わかる」は「変わる」・・私の好きな言葉なんだよなぁ。
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