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| 2021年08月06日(金) ■ |
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| 子供たちにオリンピック選手の凄さが伝わったか |
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もうすぐ、東京オリンピック2020が終わろうとしている。 私なりに振り返ると、コロナ禍の中、盛り上がったのは大人。 子供たちの口から、オリンピックの話がなかなか出てこない。 あれ、どうしてだろう?と考えたていたが、 原因は、あまりリアル感がなく、興味がない様子が伺えた。 無観客ということもあるだろうが、テレビで観るアスリートは、 ゲームセンターの画面の中で戦うキャラクターとあまり変わらない。 それは、同じレベルのアスリートが戦っているから・・と私は思う。 悲しいかな、そのレベルの高さを表現する手段を、 今回の私たち大人が持っていなかった・・と反省するしかない。 以前、生涯学習課長の時、公共施設に、世界記録、オリンピック記録、 そして日本記録などを、巻尺で計測し、テープで印をつけたことがある。 ただそれだけだが、走り幅跳びの記録の前で、呆然と立ち尽くす子どもや 走り高跳びの記録の前で、うそ〜と見上げる子どもを見るのが楽しかった。 三段跳び、走高跳びの記録は、同じ人間の記録?と異次元の世界だった。 テレビを見ていても、訳のわからない英文字・数字ばかりが並び、 高齢者の私でさえ、なんの略だろう・・と悩むことしかり。 だからあえて、自分が楽しんでばかりいた反省も含めて、 「子供たちにオリンピック選手の凄さが伝わったか」を残したい。 東京パラリンピックも、同じなんだよなぁ。
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