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| 2021年06月26日(土) ■ |
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| コロナ禍の生涯学習講座は、大学の先生を講師に |
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社会教育、生涯学習の経験が長かったからか、 (他市町の)公民館等の職員から、こうしたコロナ禍の中で、 どうやって講座を企画したらいいですか?、 という質問を受けることがある。 さすがに私が現役の時は、コロナウィルス感染拡大がなかったから、 こうすればいいよ、と経験談を語ることはできないけれど、 こういう時だからこそ、現代が抱える問題として、 住民に向けて、講座・教室の企画を考えたくなる。 そのヒントは、大学で教鞭をとっていた先生方のコメントにあった。 対面授業よりも、オンライン授業の準備の大変さ、を綴った先生方が とても多かったことが私の記憶に残る。 以前から、高齢者の学習意欲はすごかったけれど、 このコロナ禍で、学びたい・・と思う高齢者が増えているし、 コロナ禍で自宅に引き篭もっている高齢者も多いと聞く。 そんな彼らが、テレビのワイドショーばかり見ているのではなく、 まちの文化や歴史を学ぶ機会を与えたら、どんなに盛り上がるか、 考えただけでも、想像がつく。 若い生徒さんたちに教えている大学の先生方、 この1年間溜め込んだ、オンライン授業のノウハウを、 是非、地元の人たちの生涯学習講座に力を貸していただきたい。 それが、学社連携っていうものなんだよなぁ。
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