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| 2021年05月17日(月) ■ |
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| 「かかりつけ」ってなんだろうって思いました。 |
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コロナワクチン注射の集団接種が始まり、 いろいろな課題を抱えながらも、スタートを切ったが、 全国には、集団接種ではなく、64歳以下と同じように、 「かかりつけ」医院での個人接種をしているところもあるようだ。 しかし、先日流れたテレビでは、驚くようなコメントが。 近所の医院にワクチン予約をしようとしたら、 「あなたは、ここがかかりつけではないから、受けられません」と 断られたという話。 困ったその人は、カメラに向けて、こう呟いた。 「『かかりつけ』ってなんだろうって思いました」と。 日本医師会の定義ではなく、今回のワクチン接種でお世話になる 「かかりつけ医」の定義は、わからずじまい。 そもそも「掛かる」の意味は「頼る、頼む、世話になる」ことらしい。 だから「かかりつけ医」とは 「病気などの時にいつも世話になっている特定の医者や病院」となる。 ただ、病院という建物についていうのではなく、 「かかりつけ医は、患者様やご家族の病気のことについて、 親身になってくれるお医者様のことです」 「かかりつけ医は、患者様がまず第一に診療を受ける身近な医師です」 と、医者本人のことを指すこともあるようだ。 そうなると、ますます「かかりつけ医」の定義が曖昧となり、 今後始まる「かかりつけ医」のワクチン接種で混乱が予想される。 そもそも、あまり病気にならず、または、病院に行く習慣のない人は、 「かかりつけ医」という感覚さえない。 集団接種をしている高齢者の方が「かかりつけ医」を持ち、 今後「かかりつけ医」での注射をするであろう、若者たちの方が、 「かかりつけ医」を持たないのではないか。 ワクチン注射の方法と対象者がチグハグな感じがしてならないのは、 私だけだろうか。う〜ん・・
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