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| 2021年05月11日(火) ■ |
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| コロナ感染者の累計数っているの? |
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GWを終え、また感染者が増え出した、ってテレビが叫んでいる。 全国で、東京が何人、大阪が何人・・と、毎日、その数字を聞かされる。 県内ニュースに変わっても、県名が市町名に変わるだけで、 一日、何度、コロナ感染者数を耳にするだろうか?と数えたくなる。 それだけ逼迫している状況なんだよ、と伝えたいのかもしれないが、 人間の心理としては、もう完全に麻痺してしまって、 感染者数の数字では驚かなくなってしまったのが現状であろう。 しかし、その数字よりもまだ理解できないのが、感染者の累計数。 ずっと感染者数の累計を発表する「狙い」がわからない。 統計としてカウントすることに意味を感じないわけではないが、 「累計」なんてのは、10日に一度、1ヶ月に一度だっていい。 今私たちが知りたいのは、今までに感染した人の数ではなく、 今、感染している人の数だし、今、重篤化している人の数。 PCR検査の数が違うのに、出口の数字だけ公表して比べる意味、 誰か教えて欲しい。 分母が違うものを一堂に並べて、傾向がわかるのだろうか? さらに不思議なのは、感染者の住所で累計を示していることかな。
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