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しもさんの「気になる一言」
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2021年02月11日(木)
「猛反響」って「大反響」より凄いのかな?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回を終え、
翌日からの多くの方のメッセージを読んでいたら、
「猛反響」という単語に違和感を感じた。
発端は「長谷川博己『麒麟がくる』驚きのラストにコメント、 
メッセージ動画に猛反響」の見出し。
「大反響」は、
ある出来事や情報に対して極めて多くの反応や意見が
集まることを意味する表現、だけど、
「猛反響」という単語の使い方が理解できず調べたら、
「「麒麟がくる」本木雅弘の怪演に猛反響!伊右衛門がトレンド入り」
「比嘉愛未、美しすぎる着物姿に猛反響」など、
最近のネット記事には、何度となく登場していて驚いた。
しかし、私にとっては、やはり「違和感」しか残らなかった。
意識して「猛反響」を使っているのであれば、
「大反響」と「猛反響」の違いを説明して欲しい、と思う。
言葉は、時代によって変化するものだから、否定はしない。
意識して使っているのなら、大歓迎で言葉の進化を受け入れたい。
使い方もわからず、すごい反響だから「猛反響」を使ったのなら、
それは、あまりにも恥ずかしい・・と感じた。
まさか「大反響」という言葉を知らなかったわけじゃないよね。