
|
 |
| 2021年02月08日(月) ■ |
 |
| 充電が残り3%で、イライラして |
 |
映画「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」 (ジョン・ルーカス スコット・ムーア監督)から。 スマホ、PC、ロボットに感情を持たせた作品は、 映画「her 世界でひとつの彼女」 (スパイク・ジョーンズ監督)を筆頭に、 どれも私のお気に入りになるケースが多い気がする。 こればかりは、想像力を十二分に働かせないと、 その面白さは半減するし、主人公に感情移入もできない。 逆に主人公になりきれれば、こんなに面白いものはない。 今回はコメディタッチだから、久しぶりに声を出して笑えた。 一見、破茶滅茶に思えるスマホ「ジェクシー」の反応も、 実は、スマホ所有者の「生活を向上させます」が目的だから、 そのために、試行錯誤を繰り返しているだけ。 そして、目的は達成したかのようにみえたが、 スマホに恋愛感情が芽生えてから、より面白さが倍増。 スマホと主人公の口喧嘩シーンがいい。 「カッとなって、ごめん。充電が残り3%で、イライラして」 「こっちこそ、ごめん、充電するよ」 「ありがとう、ケンカはイヤ」 他にも、リアルな女性に嫉妬するスマホの復讐や、 主人公がスマホの電源コードを入れたれ出したりすることで、 SEXを連想させるシーンは、大爆笑だった。(笑) もしかしたら、24時間一番身近にいる友達かもなぁ。
|
|