
|
 |
| 2020年06月25日(木) ■ |
 |
| ウソが上手ね |
 |
映画「パリ、嘘つきな恋」(フランク・デュボスク監督)から。 フランス映画って、なんとなく理屈っぽくて暗い(汗) そんなイメージがあったが、今回のラブストーリーは、 私のツボにはまった作品の一つかもしれない。 「ウソ」がキーワードだけれど、何度か台詞の中にも登場した。 職場・住まいと遠く離れた場所で「偶然を装う」。 (実際は、秘書が気を利かせて手配してくれたのだが・・) 主人公の彼女が演奏するコンサートが終了し、 コンサートホールを出たところで、男性が女性を待ち伏せ。 それに気付いた女性が、嬉しそうにこう話しかけた。 「偶然じゃないでしょ?、わざわざ調べて飛行機で来た?」 「いや本当に偶然だ」「ウソが上手ね」 「プラハで契約あったんだ。あなたこそウソを。 ソリストじゃないはずが1人で歌った」・・など。 ウソとわかっていても、わからないフリをするのは、 大人の恋だなぁ、とメモをした。 2人で向かい合って飲む時も(障害者で車椅子の生活だから) 「私のお尻、結構かわいいのに誰にも見えない。 キュートなお尻に!」とか「千鳥足に乾杯」など、 乾杯のたびに、何かメッセージを添えるなんて、 お洒落だな、と真似したくなった。 やっぱり、ハッピィエンドのラブストーリーって好きだな。
|
|