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| 2020年05月24日(日) ■ |
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| 鳴かぬなら放してやろうホトトギス |
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「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」(織田信長) 「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」(豊臣秀吉) 「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」(徳川家康) 誰もが一度は耳にしたことがある狂歌。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、三人の大名の性格を 言い表した句として有名であるが、 では、NHK大河ドラマで主役となっいいる明智光秀なら・・と ついつい考えてしまうのだが、あるテレビ番組で、 明智光秀の人物像にスポットを当てた特集を組んでいた。 その中で「家臣にとても優しかった性格」がクローズアップされ、 コメンテイターの一人が、サラッとこう呟いた。 「鳴かぬなら放してやろうホトトギス」 このワンフレーズで、明智光秀の性格の良さが理解できた。 信長、秀吉、家康は、性格は違えど、全て「籠の中」のホトトギス。 光秀の「新しい世界へ向けて飛び立たせよう」とする気持ちが、 とても心地よく響いた。 私も以前「鳴かぬなら私が鳴こうホーホケキョ」とボケたら、 しもさん、ホーホケキョは、ウグイスですよ」と指摘され、 大恥をかいたことを思い出した。(笑) 今の私なら「鳴かぬなら鳴く時教えてホトトギス」かな。 ずっと観察して、鳴く時間の統計をとっている気がするなぁ。
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