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しもさんの「気になる一言」
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2020年05月21日(木)
「Aチーム」「Bチーム」で結論を出し、判断は指揮官がする

「コロナ騒動」をやや客観的に眺めていて、気付いたこと。
国レベルの安倍首相や各都道府県の首長である知事、
そして、地方自治体の市町村長のリーダーシップが浮き彫りにされ、
ネット上では、そんなリーダーの通信簿まであり、国民、住民で採点、
その時その時の判断、行動力が注目を浴びている。
本当に心の底から相談できる参謀(ブレーン)がいれば別だが、
それ以外は、首長が結果次第では責任を追求されることも覚悟しながら、
最終決断をする場面が出てくることがある。
できるだけ判断を誤らないためには、どうしたらいいのか、
そんな組織論を読んでいたら「検討チームを2つ作る」にぶつかった。
それぞれのチームに、メリット、デメリットなどを検討してもらい、
2つの違った判断材料を目の前にして、指揮官が判断し指示を出す。
検討組織が一つだと、違った方向からの検討がされないまま、
結論ありきのデータが示されてしまう危険性がある、ということ。
だから、大事な判断を求められた時は、
「Aチーム」「Bチーム」で結論を出し、判断は指揮官がする、
それでも責任は全部、指揮官。判断に迷ったら、これかな。