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しもさんの「気になる一言」
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2020年02月29日(土)
高校生は、社会の貴重な労働力だった

2月27日、政府から全国の小中高校や特別支援学校の臨時休校という
方針が打ち出された。
その後、各自治体ごとで判断され、春休みまで休校というケースが
全国で溢れ、どこが一番影響を受けるかな・・と考えていたが、
ネット上では「学童保育」という書き込みが多かった。
子育ての視点で考えれば、当然と言えば当然だけど、
産業の視点で考えると、高校生のアルバイトを雇っていた
コンビニやスーパーなどが、影響を受けそうだ。
私の隣で話していた女性の会話を盗み聞きしたわけではないが、
こんな話が耳に入ってきた。
高校生としては、休校中なので、アルバイトしたいらしいが、
さすがに、それは学校としては認められない。
ということは、その空いたシフトは、誰が埋めるか、が問題で、
高齢者を始め、短時間労働のつもりだった主婦にまで、
出勤の要請があるのよ、と嘆いていた。
週に2〜3日のつもりが、フルタイムに近い労働になり、
なかなか疲れが抜けなくて・・と呟いていた。
当の高校生も、アルバイト代が入らず、買いたいものも買えず、
この臨時休校明けに、今まで通りの生活に戻れる保証もない。
だから、今日の私の気付きは、現場の生の声からいただいた
「高校生は、社会の貴重な労働力だった」のフレーズを
今回の記録として残しておきたいと思う。
いなくなって初めてわかった、高校生の労働力。
子育て世帯、学校だけの問題じゃないってことなんだよなぁ。