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| 2019年11月16日(土) ■ |
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| 「DREAM LAND」から「REAM LAND」 (懲らしめ ランド)へ |
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映画「ダンボ」(ティム・バートン監督)から。 アニメの古典的名作「ダンボ」を実写化したからか、 妙にリアルで、とても切ない作品に仕上がっている。 本来なら、自分の欠点を克服して、空に向かって飛び立つ、 そんな夢と希望に満ちた結末なのであるが、なぜか切ない。 私のメモは、英語で書かれた2つの看板に注がれた。 1つ目は、2行書きで「みんなの子ジャンボ」と書かれた看板、 「DEAR BABY JUMBO」 それが、何かの拍子に1行目の「D」が、2行目にズレ落ち 「EAR BABY DUMBO」、とスペルが変わり、「耳のダンボ」の意味になるシーン。 2つ目は、ラストシーン、ダンボを使って金儲けを企み、 サーカスではなく、遊園地仕立てにした「ドリームランド」を建設。 しかし、最後は施設が大火災になって、懲らしめられるシーン。 「DREAM LAND」、最初の「D」が、火災で焼け落ち、 「REAM LAND」 (懲らしめ ランド)となる演出。 日本語でもこういった手法は私のお気に入りだが、 英単語でのこういった、文字の遊びが私は好きだ。 「DREAM LAND」から「REAM LAND」 (懲らしめ ランド)へ、を 「気になる一言」に残しておきたい。
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