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| 2019年10月25日(金) ■ |
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| 僕はスパイダーマン、でも1人じゃない、仲間がいる |
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映画「スパイダーマン スパイダーバース」 (ボブ・ペルシケッティ ピーター・ラムジー ロドニー・ロスマン監督)から。 恥ずかしい話、アニメとは知らずに観てしまった。(笑) しかし、主人公の少年マイルスがスパイダーマンとして成長していく姿には、 共感する部分が多くあり、またアニメならではの魅力が出ていたと思う。 一番印象出来だったのは、ヒーローならではの「孤独感」。 自分が「スパイダーマン」だったことを誰にも言わず、知られず、 正義感をもって、1人で悪と戦うことの辛さは、なるほどなぁ、と感じた。 それが今回、何者かによって時空が歪めらる事態が発生したことにより、 全く異なる次元で活躍する、さまざまなスパイダーマンたちが集まった。 この場面設定は、とても新鮮だった。 ラスト近く「不可能だと思ってたことが今はできる。 誰でもマスクをかぶれる。君にもかぶれるんだ。 この物語でそれが伝わったらいいな」と言い切った後、 「僕はスパイダーマン。でも1人じゃない、仲間がいる」と主人公。 事件が解決し、それぞれの異なる次元へ帰っていくが、 彼たちの心には、同じ想いが根付いたはずである。 「1人じゃないってわかってよかった」 それが今回の作品のテーマなんだろうな、きっと。
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