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| 2018年10月20日(土) ■ |
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| 食べ物はお日様に当たると甘くなるのよ |
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10月第3週に日本全国の小学校で開催される「味覚の授業」であるが、 わが町発信の食育プロジェクト「味覚の授業」は今年で5回目を迎えた。 その活動は、年々広がりをみせ、近隣市町にも良い影響を与えている。 地域で活躍している料理人が先生役を務め、長年の経験で培った「味覚」を いろいろな視点から地域の子どもたちに伝える。 やはり、その道のプロとなった人たちは、先生役になってもプロ。 含蓄のあるフレーズが楽しみで、授業の見学をさせていただいた。 (一応、清水町食育推進委員会のメンバーとして。(笑)) 私が見学した授業の先生役は、伊豆市「羅漢」の加藤敦子さん。 スマホのメモは溢れたが、その中でも気に入ったフレーズは、 「食べ物はお日様に当たると甘くなるのよ」 子どもたちが試食する「渋柿」の横には「干し柿」が置かれ、 同じ柿でも、こんなに味覚が違ってくる・・と、私はメモをした。 しかし、彼女はその差を「お日様の力」としたところに私は感激した。 同じ皿の上には「干しぶどう」だったり「干し芋」も・・・。 何も調理しなくても、お日様に当たるだけで「甘くなる」ってことに 気がついて、とても得した気分になった。 この自然の恵みって、きっと他にも通じるな、とメモをした。 お日様をいっぱい浴びると、人間も性格が優しくなるかもしれない。 車内や室内に閉じこもってばかりではダメだよねぇ。
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