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| 2018年08月21日(火) ■ |
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| なぜ人は映画が好きか? 構成されているからさ。 |
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映画「人生はシネマティック!」(ロネ・シェルフィグ監督)から。 全体的には、恋愛映画?と思いたくなるが、 メモした台詞を見直すと、やはり脚本家の映画だった。 「全ての責任は脚本にある」 「信憑性は大事だが、楽観的に描いてくれ」 「面白い作品だったが、国民が奮起して前向きになるには、 太った警官がはしごを落ちるだけではダメだ」 「脚本1ページは映像1分、フィルムで80ヤード分よ」 「これが映画だ。現実から退屈な部分は削る。 事実と真実は違う。何よりもストーリーが優先」 「女はヒーローより、ヒーローの恋人になりたがる」 「50ページのタワゴトより4つの正直な言葉を」 「たまには価値ある映画を作りたい。 人生の1時間半を捧げたくなる映画を」 脚本の面白さに触れた時、にっこり笑った主人公が印象的だ。 作品中「脚本」に関するメモを一つ選ぶとしたら、 「なぜ人は映画が好きか? 構成されているからさ。 ストーリーには、形、目的、意味がある。 不幸な展開も、作為的で意味がある、人生とは違う」かな。
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