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| 2018年07月02日(月) ■ |
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| 天才には、そんな権利はありません |
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映画「ラフマニノフ/ある愛の調べ」(パーベル・ルンギン監督)から。 ストーリーとは、関係ないのかもしれないが、 天才ピアニスト、セルゲイ・ラフマニノフは、 ある女学校で、教鞭をとることになる。(音楽の先生?) 生徒たちに「気楽に・・」と指導したところ、生徒の一人が声を発する。 「気楽にしていてはダメです。」と前置きをして、 「天才には、そんな権利はありません」と言い切るシーンが記憶に残る。 天才には「のんびり」とか「気楽に」という言葉が似合わない。 そんな気持ちが伝わってきた。 天才として、この世に生を受けたからには、一気に駆け抜けて下さい、 そんな心の叫びまで聞こえてきそうな台詞だった。 彼にとって、その台詞がどう影響したのか・・ちょっぴり気になる。 しかし、最後には「天才作曲家」としても成功を収めるのだから、 「天才には、そんな権利はありません」は、インパクトがあったなぁ。 ロシア映画とフランス映画は、どことなく似ている。 私の勘違いだろうか?
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