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| 2018年05月14日(月) ■ |
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| あなたの人生に役立ちましたか? |
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映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(廣木隆一監督)から。 何年か前に読んだ「東野圭吾さんの同名ベストセラー小説」を ボンヤリ思い出しながら、鑑賞することになった。 書籍と映画、違う箇所も多々あり、こうきたか・・と驚くことも。 ただ、メモを比較し、共通した台詞を探したら、 本の帯(表)には「あの時の回答は、あなたを救いましたか?」 映画では「あなたの人生に役立ちましたか?」がぶつかった。 あらゆる悩みの相談に(手紙で)答える、おじいさんが「浪矢さん」で、 「人の運命ってもんは、そう簡単に変えられるもんじゃねぇだろ!」と 思いつつ、一生懸命に回答をする。 例えば「子供を妊娠した。しかし父親はいない。さて、産むべきか?」 こんな相談には、こう答えている。 「大事なことは生まれてくる赤ちゃんが、幸せになれるかどうかです。 子どもを幸せにするためなら、どんなことにも耐える。 あなたにその覚悟がないのなら、生むべきではありません」とピシャリ。 どうして、こんな答えが出来るのか、それは、書籍に書いてあった。 「多くの場合、相談者は答えを決めている。 相談するのは、それが正しいってことを確認したいからだ」 あとは、背中を押してあげられるかどうか、の視点。 だから、相談を受ける側の心境は、いつもこうだ。 私の回答は「あなたの人生に役立ちましたか?」 誰かの人生の役に立つようなアドバイス、心掛けなきゃなぁ。
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