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| 2018年04月10日(火) ■ |
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| 城がなくとも、わしには「義」が残る |
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再放送で観た、NHK大河ドラマ「風林火山」のワンシーン。 「城がなくとも、わしには『義』が残る」 このフレーズの後、「それで充分じゃ」と付け加えた。 戦国武将にとって「義」とは、そんなに大切なことなのだろうか、 現代の私たちには、なかなか理解できないが・・。 しかし、名前で「義」を使っている人が多いのは、 親の思いが「義」という言葉に託されているからだろう。 (そういう私も、実は・・) 辞書を調べてみると「義」とは、 「儒教で説く五常(仁・義・礼・智・信)の一つ。 人の行うべき正しい道。」「正しい行いを守ることであり、 人間の欲望を追求する『利』と対立する概念として考えられた。 漢字における「義」には、本来「外から来て固有ではないもの」 義手・義足や義父母・義兄弟などの語にはこうした意味があるが、 後には血縁関係にない仲間同士を結び付ける倫理を意味するらしい。 へぇ〜、そんな意味があったのかぁ、と照れ笑いした。 でも、せっかく親からいただいた名前だから、 これからも、大切にしよう、と改めて思った「義」である。
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