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| 2018年02月26日(月) ■ |
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| 車の中で育てば、嫌でも芸術家になる |
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映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」 (バーバラ・リーボヴィッツ監督)から。 カメラマンになるには?の問いに、彼女は 「車の中で育てば、嫌でも芸術家になる」とぼそっと呟いた。 引越し、移動の多かった幼少期、彼女の目の前には、 いつも車の窓枠があった。 そう、それは自然に「構図」について鍛えることになった。 カメラマンや画家といった芸術家は、その枠の中に 自分の想いをどう収めるか、が課題となるのだか、 いつも、バランスやインパクトある構図を、 大人が運転する車窓から、年中観てきた。 いつしか、自然にその技術が身についたということだろう。 こういう視点は、私を喜ばしてくれる発見である。
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