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| 2018年01月02日(火) ■ |
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| 心静かに年が明けて、心静かに新年の計を立てる |
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元旦の新聞は、新春を飾るに相応しい言葉が並び、 普段の紙面とは違った雰囲気が漂っているので、好きだ。 今年選んだのは「Panasonic」の「日に新た」と題する 松下幸之助さんの「この日この朝」より。 書き始めは「心静かに年が明けて、心静かに新年の計を立てる。 まずはめでたい新春の朝である」 そのあとも、落ち着いた文字が並んでいて、癒やされた。 最近の自分の生活を振り返ると「心がざわつき」、 「心静かに」の境地には、ほど遠かったけれど、 テレビを消し、ネットも繋がず、本当にひとり静かな環境で この言葉を読んだら、少しだけれど、心が落ち着いてきた。 これこそ「言葉の力」。 音楽や写真、映像でも得られない、魔法の力とも言える。 今年は、意識的に「心静か」になれる環境を作って、 「読書」「コンサート」「美術館」など、 以前のアナログ生活を思い出しながら、 日々を落ちついて過ごす時間を増やしたいな、と思う。 まさしく「一年の計は元旦にあり」だな。
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