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| 2017年12月10日(日) ■ |
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| 変わる(=カールニ)らしい(=カーラン) |
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映画「あらうんど四万十 カールニカーラン」(松田大祐監督)から。 「四万十市出身の監督の呼びかけの下、キャスト・スタッフに 地元の方々、東京をはじめ大都市圏で活躍する高知県出身者、 県ゆかりの著名人が多数集結」して作ったことに価値があり、 申し訳ないけど・・・映画って感じがしなかった。(汗) たぶん「高知色」にこだわり過ぎて、他県の人が観た時のことは 二の次になっている気さえした。 タイトルからして、よくわからない。 主役の「アラフォー世代の4人」と「あらうんど四万十」は、 なんとなく関連性はわかるけれど、 「カールニカーラン」とは、土佐弁で 「変わる(=カールニ)らしい(=カーラン)」の意味だと、 観賞後に、ホームページで調べてわかった。 まちづくりの起爆剤として、地域発の映画製作を取入れるのを 否定しているわけではないが、(成功事例もたくさんあるので) その前提には、伝えたいものがあり、しっかりとした脚本があり、 会話も方言ばかりでは、そちらが気になって入り込めない。 高知県のイメージアップに繋がったかどうかも定かではないし、 「日本三大清流の四万十川」がもう少し観たかったなぁ。
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