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| 2017年11月10日(金) ■ |
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| 剣闘士は背中を刺されて死んではならない。 |
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映画「ポンペイ」(ポール・W・S・アンダーソン監督)から。 う〜ん、期待し過ぎたのかな、あまり盛り上がらなかった。 映画「ポンペイ2014」を、本作と間違えて観てしまったので、 いやいや本家本元の、映画「ポンペイ」は、ベスビオ火山の噴火シーンや、 街全体が火山灰で埋まって住民がパニックになるシーンなど、 スケールの大きい特撮などがあるに違いない、と自分の中で考えていた。 それが予想に反して、べたな「ラブ・ストーリー」だったから、 あまりメモする台詞も少なく、あっけなく終わってしまった。 まぁ、強いてあげるとすれば、主人公が「剣闘士」だったから、 剣闘士に関する定義を少しだけ残しておきたい。 「剣闘士は背中を刺されて死んではならない。 死ぬのは、正面から一撃を受けた時だ」 「剣闘士は命乞いなどしない」 日本の「武士」と共通する考え方があり、それなりに楽しめた。 それにしても、主人公の2人や脇役、敵役などだけが、 降り注ぐ火山岩にも当たらず、いくらなんでも偶然が重なり過ぎ、 そんな視点で観てしまうほど、ハラハラドキドキはなかった。(汗) この緊張感のなさは「アクション大作」と評価していいものかどうか、 迷ってしまうほど。 映画「ポンペイ2014」と見比べるのも面白いかも。(笑)
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